2008年12月21日
ラケットを下から出し過ぎないためには
僕はフォアを打つ際にラケットを下から
出し過ぎる癖がありスピン過多によくなっていました。
しかしあることをするだけでそれがなくなったんです。
何をしたかというとラケット面がボールに触れている時。
つまりインパクト時をイメージするようにしたんです。
実はこれはナダルの高い打点からのフォアの
強打を真似て練習していたら偶然わかったことなんです。
インパクト時をイメージして打つだけで
ボールの真後ろからラケットが触れるようになります。
おそらくどのようにボールを打てば最もスピードが出る
のかがしっかりわかっていればスピン過多になるスイングは
自然としなくなるんだと思います。
バックでも同様のことが言えると思います。
困っている方は是非参考にしてみて下さい。
出し過ぎる癖がありスピン過多によくなっていました。
しかしあることをするだけでそれがなくなったんです。
何をしたかというとラケット面がボールに触れている時。
つまりインパクト時をイメージするようにしたんです。
実はこれはナダルの高い打点からのフォアの
強打を真似て練習していたら偶然わかったことなんです。
インパクト時をイメージして打つだけで
ボールの真後ろからラケットが触れるようになります。
おそらくどのようにボールを打てば最もスピードが出る
のかがしっかりわかっていればスピン過多になるスイングは
自然としなくなるんだと思います。
バックでも同様のことが言えると思います。
困っている方は是非参考にしてみて下さい。