僕はフォアはスピンをかけ過ぎてしまうことが多々ありました。


相手のショットのスピードが早くフラット気味に打っても
コート内におさまる場合は別ですがそれ以外のショットは
スピン過多で悩んでいました。


そのスピン過多のショットもナダルのショットのように
重く相手を困らせることはできるんですが常にそのショットで
フラット系のトップスピンがあまり打てないので練習の時は
相手の方が打ち辛そうにしていることがよくありました。


それでもずっとまあいっかと思っていたんですが
サークルに新しく入って来たショットの早い１年生達に
影響され、というより今までのショットでは打ち負けるので
これではいけないと思いどうにかしてフォアをフラット系に
変えられないかと考えました。


テニス３６５のスクールレッスンをフォアの所は
すべて読み何度も何度も素振りしました。


すると何度も素振りをしている内に
僕はフォアを打つ時にボールにラケットを
被せ過ぎていることに気がつきました。


どのくらい被せ過ぎていたかというと
平均８°くらいだったと思います。細かいですが。


そこで通常の高さのボールにはラケットを
全く被せないように打つようにしました。


するとボールのスピードが簡単に上がりましたし
スピン過多のボールからフラット系のボールに変わりました。


低いボールはフラット系で打つとネットしやすいので
被せることもありますし被せない場合もあります。


ボールにラケットを被せて打つのを止めるという
たった一つのことをしただけでこんなに簡単に
ショットがよくなるのかと感動しました。


長年のフォアの悩みがやっと解決しました。


はぁ～。長かった。

ナダルが現在使用しているラケットの
アエロプロドライブがあまりしっくり来ませんでした。


回転を多くかける僕には合いませんでした。
しかし反発力の良さは感じました。


ラケット選びは振り出しに戻ってしまい
他にどんなラケットがいいか考えていたら
ロディックが使っているラケットが思い浮かびました。


ピュアドラはバボラで一番人気のラケットですしね。


なぜバボラのラケットにこだわるのかというと
なんとなく好きというのもありますが一番は
反発力が高くボールのスピードにかける僕には
合っていると思うんです。


それに僕はロディックを見てフォアの
トップスピンやスライスサーブを覚えました。


ロディックは思い入れのある選手なんです。


なのでロディックと同じラケットを使いたいと思いつつあります。


それに最近今使っているラケットが軽く感じてきたので
ロディックが使用しているピュアドライブロディックは
けっこう重い方のラケットなのでいいと思います。


今度試打してみようと思います。

たまに非公認ボールでテニスをしている人がいます。


非公認のボールは簡単に早い球を打つ事ができますし
簡単にスピンをかけることができるので簡単にテニスができます。
しかし公式の大会では使われることはありません。
つまりノンプレッシャーボールのことを言います。


それを知らずに使用している人がいます。


しかしノンプレッシャーボールの中でもプレッシャーボールと
ほとんど同じ打球感、スピード、スピンのかかり具合のものもあり
それらは公認ボールにされています。


僕もどの会社のどのボールが公認ボールで
非公認ボールなのかはわからなかったので
調べてみると日本テニス協会のサイトが出てきました。
http://www.jta-tennis.or.jp/approvals/index.html


ここにない会社、名前のボールは
非公認ボールなので使うことはあまりおすすめできません。


公認ボールでがんばりましょう。

先週もまた手にまめができました。


今まで僕はまめができてもそのままテニスを続け
液でまめがぱんぱんになったら針で皮に穴を開け
液を抜き安静にするという処置をしていました。


しかしそうするのではなく皮が赤くなり痛みが
出た状態で練習をやめ安静にすると皮が厚くなる
という情報をネットで発見したので試してみました。


すると本当に皮が厚くなり今までの手の皮の
厚さとは全くの別物になってしまいました。


なぜ痛みが出てすぐに止めると皮が厚くなるのか
理由はわからないんですがとにもかくにも皮が厚くなったので
もう簡単にはまめはできたいと思います。


テニスを我慢してよかったです。

今まで二の腕はアームエクステンションという
方法で鍛えていました。詳しくはこちら↓
http://www.cudan.ws/kinyo/ude/arm-extention.html


しかしかなり重いダンベルを持てる様になってから
二の腕だけではなく腕全体でダンベルを持ち上げるように
なってしまい二の腕が筋肉痛にならなくなってしまいました。


そのため他のいい方法を探していたらこの方法を見つけました。
ダンベルプッシュというやり方だそうです。詳しくはこちら↓
http://www.training-craftsman.com/kintore-ude-ninoude-dumbbell-push.html


このやり方だと二の腕に適度な
「鍛えられてるなぁ」という痛みがあり
なおかつ軽い重さでも効果があるので
ダンベルの組み立ても楽です。


しばらくはこのやり方で二の腕を鍛えようと思います。

次はこれ。カクテルパートナーのメロン＆バニラです。


メロンとバニラということもありおいしそうだと
思って購入したんですがぜ～んぜんおいしくないです。


バニラの味は全然しませんしメロンの味もほとんどしません。


それどころか薬品のような変な匂いもします。


たぶんもう二度と飲みません

２０歳になったということでお酒に興味を持ち始めました。


友達に何かお勧めのお酒はないかと聞くと
サントリーの-１９６℃がいいと教えてくれました。


なのでのオレンジ味を購入。
値段は１９８円。思っていたよりも安かったです。


味はオレンジ味ですがアルコールのせいか
グレープフルーツのようにけっこう苦味がありました。


でもとてもアルコール飲料とは思えません。


しかししばらくすると体は赤くなり酔って来ました。
やっぱりちゃんとアルコール入ってるんですね。


ジュースみたいなので飲みすぎに注意しようと思います。

サークルで仲良くなった人と試合をしました。


この人珍しく２年になってからサークルに入って来ました。


グリップが浅く粘るタイプで試合はやってみるまで
全くわからなかったんですが６-２、５-４でなんとか
負けずに済みました。


いいボールがなく手で押すと１ｃｍくらいへこむボールを
仕方なく使ったのでちゃんとしたボールでやったらどうなるかは
まだわかりせん。いい勝負かな？


以前もサークルで仲の良かった友達がいたんですが
その人とはうまくいかなくなってしまったので
今回の人とはずっと仲良くできたらいいなと思います。

最近錦織選手に影響されて
ドロップショットの練習をよくしています。


フォアのドロップショットは利き腕側ということもあって
際どい所にボールを落とすことがけっこう簡単にできるんですが
バックハンドは今までずっと苦手でした。


そこでまたプロのを研究することにしました。


今回参考にしたのはグルビス。


グルビスはかなり小さいフォームからスライスを
多くかけてボールをネット近くに落としていました。


さっそく真似してみましたがどうもうまくいかない。
振り出しに戻ってしまいました。


ちょうどこの頃バックのスライスを
うまく打てるようになりました。


なので今までの威力のなかったバックの
スライスを改良してみようと思いつきました。


するとグルビスのように相手に「取れない・・・」と
思わせるようなものすごいドロップショットは打てないものの
外に切れていくドロップショットが打ちやすいです。


まっすぐに打ちたい場合はなるべくボールと
ラケット面の接触時間を増やすようにし思いっきり
スライス回転をかけるとうまくいきます。


グルビスがあんな素晴らしいドロップショットが打てるのは
筋力があり小さなフォームでもボールをある程度飛ばせるのと
ものすごいスライス回転がボールにかけられるからでしょう。

プロテインって３ｋｇ買うとかなりの値段します。
だいたい１万円弱くらいですかね。


そこで楽天で安いのがないかと
探してみるとありました。さすが楽天。
http://item.rakuten.co.jp/strongsports/28mm72202/


しかも税込みで送料込み。しかも１万円しません。


味はまあまあですが安くていいですよ。

スクールにアエロプロドライブの試打ラケを
持ってきていた人がいたので打たせてもらいました。


バボラのラケットで打つのは初めてでした。


まずサーブを打ったんですが小さいフォームで
速いサーブが簡単に打てて驚きました


ラケット自体の反発力がいいらしく
バックも速いスピードでいい球が簡単に打てました。


しかしフォアは宣伝文句にもあるように
スピンがたくさんかかって僕のようにスピンを多く
かけ過ぎてしまうプレーヤーには不向きらしく
フォアはスピンが多すぎていまいちでした。


もちろん自分からスピンをかけにいけば
ものすごくボールが跳ね上がりいいです。


スピンがかからずに困っているという
人におすすめのラケットだと思います。


でも僕のようなスピンプレーヤーには合いませんね。


買おうか止めようか悩んでいたので諦めがついてよかったです。

今日で２０歳になりました。


昔は２０歳ってかなり大人のイメージだったんですが
いざ自分がなってみると全然まだ子供だなぁと感じます。


２０歳が成人として扱われることに
疑問を持つ人達の気持ちがよくわかります。


２０歳になったってことはお酒と
たばこがＯＫになったってことですね。


たばこは絶対吸いませんがお酒はちょっと興味があります。


アルコールは脂肪の吸収を助けてしまうんですが
アルコールだけで摂取すれば発熱作用があるので
痩せるそうです。そういう面で興味があります。


しかし２０歳になったという実感が全くありません。
まだ自分では１５歳くらいの感覚です。

ナダルとデルポトロの横顔は
ちょっと似てると思います。テニスキです。


さてこの前のスクールの帰りにコンビニに
よったら明らかにヤクザの人と出くわしました。


灰色のスーツに短く刈り上げられた髪型、色のついたサングラス。


見た目はかなり怖かったんですが礼儀正しかったです。


正直ビビりました

時々フェデラーは朝青龍に似てると思います。テニスキです。


何かいいガットはないかと探していたらこのサイトを見つけました。
http://www.collectors-shop.jp/collectors/home/ac/top/


このサイトはナチュラルなどの
高価なガットが安い価格で売られています。


まだ僕は買ったことはありませんがいいサイトだと思います。

土曜日の大会にはとても強い人達が何十人も出場していました。


これが部活所属の人達の大会ならなんら
違和感はないのですがサークル所属の人達の大会なんです。


サークルはあまりテニスの成績を重視せず
テニスを楽しめればそれでいいというものではないでしょうか？


それなのに部活に所属している人達よりも
強いような人達がごろごろサークルにいるのです。


その事を先輩と話すと「みんなアルバイト
とかしたいんだろ」と言っていました。


確かに部活に入ると自分の時間があまり取れず厳しいと思います。


しかしそれだけではなく厳しい練習をさせられ
先生には怒られる、先輩にはこき使われる
という人達がほとんどではないでしょうか？


錦織選手のお父さんがある番組で
「日本の部活では圭の人権を
　尊重してくれないのいではないかと思った」
という言葉を言っているのも聞いたことがあります。
（だいたいこんな内容でしたが１００％正しくはありません）


何が言いたいのかというと日本人独特の部活での
習わしが有能な選手を腐らせてしまっているので
はと僕には思えるのです。


もっと部活生を優しく人として扱うべきではないでしょうか。


先生はただただテニスで好成績を残させる
ロボットのように部活生を扱い先輩達は
こき使える道具として後輩を扱っているのではないでしょうか？


本当にもったいないです。
サークルにだっていい選手は
山のようにいます。


もっと部活は居心地がいい所にするべきなのではないでしょうか。

毎週月曜日の１１時１５分から放送されている
タカアンドトシのおためしかっ！という番組があります。


今回はその番組の中で通販グッズは本当に
効果があるのか実験するんだそうです。


雑誌などでよく見かける身長が伸びるグッズも
効果があるのか実際に試すそうです。


個人的にかなり気になっていたので楽しみです。
でもたぶん伸びないでしょうねぇ。

２試合目は完敗でした。


相手はファーストサーブのスピードが
１６０キロくらいあってなんとか返せても次で決められました。


ダブルフォルトが序盤多くブレイクポイントの時に
ネットに出てくれたので得意のパッシングショットで
抜きなんとか１ゲームは取れましたが１‐６で負けました。


今までの試合のなかで一番なにもできませんでした。


精神的にものすごく疲れました。うまい人っているもんですね。
なんで部活に入ってないんでしょうか？もったいない。


今回の敗因はサーブ力だったと思います。


今回の大会は去年に比べるとうまい人がごろごろいて
その人達と僕のファーストサーブの差は１０～２０キロ
くらいあり確率も２０～３０％くらいは僕より高かったと
思います。


セカンドサーブもスピンをしっかりかけていました。


それに腕もみんな太かったです。


まだまだがんばらないといけないです。またがんばります。

昨日はサークルの人達しか出場できない試合に出てきました。


去年も出たんですが技術不足と「リベンジしたいです」に
書いた通りの理由もあり負けてしまったので今回はとても
勝ちたいと思っていました。


今回はちゃんと１０時間眠れ体調もよかったです。


１回戦の相手は僕よりちょっと
小さいくらいのふつうな体型の人でした。
ショットは早かったです。


トスに勝ったのでリターンを選択。


第１ゲームではミスをたくさんしてしまいいきなり０‐４０に。


リターンがあまり返ってなかったので
丁寧に返すようにしたところなんと４ポイント連取し
１ゲームアップに。驚きました


好調はしばらく続き３‐０に。
しかしそううまくはいきません。


そこからよくなる原因不明のミス連発地獄に。


ストロークが５回続かない打ちにミスってました。


これは僕の完全な負けパターン。
さらに試合開始直後から息切れが始まり
止まらずもう負けると思いました。


息切れの原因は運動不足と緊張だと思います。


結局５ゲーム連取され３‐５に。


６ゲームプロセットで５-５になってから勝ったことが
練習試合ですらないのでもう完全に負けたと思いました。


それなら粘りのプレーがどのくらい通用する
だろうかと思い粘りのプレーをすることにしました。


すると４ゲーム連取して勝ちました（笑）


相手にブレイクポイントもゲームポイントも
与えずに４ゲーム連取したので正直信じられません。


粘りのプレーが通用したのは筋トレとバックの
スライスがうまく打てるようになったからだと思います。


ドロップショットも２回打って両方成功しました。


この試合はかなり大きな価値がありました。
今まで６ゲームプロセットの試合で５-５になってから
勝ったことは一度もなかったんですから。


とてもうれしかったです。

芸能人は二重が多過ぎると思います。テニスキです。


さてまたガットを評価しているサイトを見つけました。


参考になると思うので載せておきます。
http://web1.kcn.jp/gaku/TennisStrings.htm

ゲームのやりすぎで二の腕が両方
筋肉痛になりました。テニスキです。


バックのスライスにパワーがなく相手の打球に
負けかつ滑りも少ないことに悩んでいました。


そこでスライスの得意な
ゴンザレスのフォームを研究してみました。


するとラケットを肩の上まできちんと
上げそこから振り下げていました。


僕は肩の隣くらいまでしかラケットを上げていませんでした。


肩の上まで上げた場合と肩の隣にまでしか上げてない場合では
やはりスイングスピードやラケット面と
ボールの接触時間が違います。


プロを見るって勉強になりますね。