スティーム１０５Ｓ購入しさっそく打ちました。


まとめると・・・


すごく良いです(※´∀｀※)


まずストロークですがすごく楽でスピードが
かなり上がりましたし深い所に飛んでくれます。


アウトかな？と思うボールが入ることがかなりありました。

ロブもすごく楽で僕はロブはけっこう得意な方だったんですが
低い打点で打たされた時はテイクバックが大きく取れず
浅くなることがありました。


しかしスティーム１０５Ｓはパワーがあるので
大きなテイクバックが取れなくても充分な高さの
ロブを上げることが出来ました。


サーブはフラットで打てばスピードがかなり上がりましたし
フラット系のサーブはボールの落ちが良くなって
確率がかなり上がりました。


僕のセカンドサーブは力を抜いたフラットサーブなんですが
それがアエロプロドライブの頃打っていたスピンサーブよりも
跳ねた時は驚きました。


ボレー、スマッシュも良いですね。


ドロップショットは打つ機会がなかったので
また後日検証したいと思います。


試打ラケットがなく試打なしでの購入で
念入りにチェックはしたものの初めてのサイズ１のグリップを購入。


そしてストリングパターンが粗いとは言え
５０ポンドと高い数値でシンセ１２５を張るなど
不安な所がかなりあったんですが
そのすべてが全く問題なく安心しました。


極め付きは今日は徹夜していたんですが
体に全く負担を感じませんでした。


これはかなり、かなり大きいですね。


明日はＥさんとみっちり練習が出来るので
さらに詳しく調べてみたいと思います。





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その心奪われているラケットとはこれ。





ウィルソンのスティーム１０５ｓです。


このスティーム１０５ｓ実はストリングパターンが
１６×１５と非常に粗くその分スピンがかかりやすい
ことを売りにしているウィルソンから新発売のラケットです。


しかし僕が注目しているのはそこではなくて
ストリングパターンが粗いとそれだけパワーが増します。


そしてスピンだけではなくスライスの回転量も
飛躍的アップが期待できるのでスライス大好きの
僕からしたら非常に興味を持ちました。


そして何より普通のラケットじゃない感がとてもおもしろいですよね。


ラフィノさんにたくさん動画があるのでＵＲＬを載せておきます。


テニスショップラフィノのアロ～ハＢＬＯＧ


ウィルソンＢＬＸのカテゴリーからアクセスしてみて下さい。


以前から大好きなフェデラーと同じウィルソンの
ラケットにしようかと何度か考えたことがありましたが
実現しませんでした。


ついにその時が来て感慨深いですね（笑）





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アエロプロドライブ２０１３年版にシンセ１２５を
テンション２０で張って打ってみました。


以前２つ前のアエロプロドライブに３５で張ったことが
あったんですがその時はすぐにずれてしまいほとんど
使いものになりませんでしたが今回は「あれっ！？
２０ポンドでも使えるなあ」と思いましたがそれも束の間。


１５分もした頃にはずれにずれて使いものにならなくなりました。


もう片方の１つ前のアエロプロドライブにハイブリッドでポリプラズマと
シンセ１２５を張ったんですがこの時点で心が折れてしまい初めての
２本張りもなんだか失敗した感があったのでこれっでアエロプロドライブとは
お別れすることにしました。


ただもしこれらのセッティングで「アエロプロドライブはまだ使える！」と
なっていたとしてもたぶんもう使うこともなかったのと思います。


実はいまあるラケットに非常に興味が出ており心奪われている状態です。


そのラケットとは一体何なのか。


また後日書きたいと思います。

お楽しみに。





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今週は月曜、火曜と雨でテニスが出来ませんでした。


日曜日はテニスに行かなかったので水曜日に
３日振りにテニスをしたんですがまたものすごくアエロプロドライブが固く感じました。


背中を傷めたので痛みはないもののそれが
原因かも知れませんが足もつりそうになってしまいましたし
やっぱりアエロプロドライブとはさよならした方が良いようです。


最後のあがきとしてシンセ１２５を２０ポンドで。


もう一方はシンセ１２５とポリプラズマのハイブリットにしてみようと思います。


それでだめならアエロプロドライブとは本当にお別れです。

かなり寂しいですが僕ももうそんなに若くないですからね。

もしアエロプロドライブがだめになった場合
あるラケットに注目しているのでまたそれについても
書きたいと思います。





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片山プロとロンギプロのアエロプロドライブ２０１３評価動画です。





個人的に山本哲弘プロでなくなったのがちょっと
寂しいですが片山プロ好きなのでそれはそれでうれしいですね。


この後新アエロプロドライブ初打ちします。


弱冠柔らかくなったようなので期待しています。


楽しみです。





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新しいアエロプロドライブを購入することしたんですが
せっかく買ったのに全仏モデルの方がカッコ良かった
なんてことになったら悲しいので今年は全仏モデルの
発売があるのかバボラに質問して見ました。


すると


商品発売前の情報に関しましては、
会社のコンプライアンス上お話致しかねます。


ただ、今までの流れで行きますと発売１年目には限定同機種の
フレンチオープンモデルが発売されたことはございません。


ご参考まで宜しくお願い致します。


とのことでした。


今年の全仏モデル発売の予定はなさそうなのでさっそく注文しました。


届くのが楽しみです。


でもバランスについて質問したら返信が来ません。


どうしよう・・・





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新しいアエロプロドライブ
２０１２年バージョンが発売となりましたね。


もう既にマニアックなインターネット上の情報だけでなく
バボラのホームページにも情報が掲載されています。


さっそく買おう・・・といつもなら
思うところなんですが全く購買意欲が沸いてきません。


法律が改正されて２万円を超える値段になったからか。


今のアエロプロドライブが気に入っているからか。


デザインが気に入らないからか。


全仏でどうせ違うコスメで同じものが出るから
それまで待とうと思っているのかetc...


理由ははっきりしませんが一番は
デザインが気に入らないことかと思います。


２０１１年フレンチバージョン
アエロプロドライブカッコイイので。


２０１３年版アエロプロドライブに期待です。





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ピュアドライブにシンセ１２５を４５で張って試打して見ました。


率直に感想を言うと固い・・・。


アエロプロドライブよりも固い印象を受けました。


サーブはほとんどネットを超えませんしストロークは
打てば打つほど手首、ひじを傷めてしまいそうでした。


ピュアドライブはアエロプロドライブよりも柔らかく飛びが良いものだと
てっきり思っていたんですがどうも違った様です。


これではピュアドライブもアエロプロドライブもどっちも変わりません。


見た目が好きな方を使って下さいと言われているような気分で
肩透かしを食らった感じです。


一つ前のピュアドライブを試打した時は固さを感じなかったんですが。


新しいピュアドライブになって固くなったのか。


それともラケットはしばらく打っていく内にだんだん柔らかくなっていくのか。


真意はわかりませんがこれでまたアエロプロドライブに逆戻りです。


黙ってアエロプロドライブが使いこなせる様体を鍛えろと言うことでしょうか・・・。


またアエロプロドライブでがんばりたいと思います。





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一度はまたアエロプロドライブでがんばろうと思ったんですが
やっぱり今のアエロプロドライブではパワー不足な感じがして
辛いのでピュアドライブに代えようかと思っています。


そこで実際にショップに見に行ったんですが
そこでピュアドライブライトに目が行きました。


ピュアドライブが２０１２年バージョンになって感じたことなんですが
実は人は白い物を軽く感じ黒い物を重たく感じる性質があります。


そのため引越しやのダンボールは白いんだそうです。


今買おうとしているピュアドライブは黒色。


つまり実際よりも重く感じてしまうことを危惧していました。


そのためあまり変わりませんが弱冠白い
ピュアドライブライトの方が良いのではないかと思ったんです。


それでさらに値段が安ければそれに越したことはありません。


果たしてどうなのか・・・


同じ値段でした（泣）


素直にピュアドライブを買うことにします。


たぶん１１月の試合が終わったら買うと思います。


楽しみだぁ。





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少し遅れましたが今年も錦織選手が
実際に使用しているスペックと同じ圭スペックが発売となりました。


前回発売されたＫ　ＴＯＵＲのスペックが


商品名：［Ｋ］ＴＯＵＲ 95 Kei Spec （ケー・ツアー95 ケイスペック）
フェイスサイズ：95inch.sq
素材：カロファイト・ブラック+ハイモジュラス・グラファイト+ケブラー
ウェイト：313g　（市販モデル288g）
バランス：34.5cm　（市販モデル34cm）
>フレーム厚：22mm
レングス：27.25inch


ですが今回発売されたSTeam PROは


商品名：STeam PRO Kei Spec（スティーム・プロ　ケイスペック）
フェイスサイズ： 95inch.sq
素材：バサルト・ファイバー+カロファイト・ブラック+グラファイト
ウェイト：318g　（市販モデル309g）
バランス：33.0cm　（市販モデル32.5cm）
フレーム厚：22mm
レングス：27.25inch


と重さ、バランスが大きく変更されています。


何かは忘れましたが少し前に発売されたテニス雑誌に
最近のプロテニスプレイヤーは軽いラケットを
使うようになっていると書いていました。


このスペックの変更を見るとまさしくそれを象徴しているようですね。


錦織選手は小柄ですからこれだけのラケットを
あそこまでブンブン振り回せるのはすごいです。


このスペック変更も最近の好成績に関係していることでしょう。


僕はアエロプロドライブＧＴを３００ｇ、バランス３２０ｍｍの
ものからバランスのみ３１５ｍｍのものに変えてから非常に
調子が良いです。


ラケットは少し軽いくらいのものを選ぶのが一番良いのかもしれません。





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アエロプロドライブＧＴから重りをすべて外して使うようになってから
どのショットでもボールのスピードが上がりました。


３１０ｇもあるラケットは僕には重過ぎた様です。


重りをすべて外してアエロプロドライブＧＴの重さは
３３２ｇになったんですがまだ重い感じがするくらいで
今まで重りを付けてプレーしていたのは一体なんだったのか・・・


それに旧アエロプロドライブは重りを１ｇも付けないで
テンションを３０代にしてもほとんど使いこなせないほど
強靭なラケットでした。


しかし今思えばある方法を試していたら旧アエロプロドライブ
だって使いこなせていたかも知れないと後悔しています。


その方法とは・・・


バランスをグリップよりのものを購入すれば良いんです。


ラケットは作る過程で重さやバランスがまちまちになります。


アエロプロドライブのバランスは３２０ｍｍとされていますが
３１５ｍｍから３２５ｍｍくらいの幅があるんです。


そのためいくら強靭なアエロプロドライブであっても
バランスがグリップよりのものを選べばスイングスピードが
上がって強靭さをやわらげることが出来るんです。


なぜこのことに気が付いたのかと言うとこの間買った
２０１１年版アエロプロドライブＧＴのバランスが
３１５ｍｍだったからです。


その一つ前に買っていたアエロプロドライブＧＴは
バランスが３１９ｍｍ。


テンションは４３で張っていたんですがバランスが３１５ｍｍの
２０１１年版アエロプロドライブフレンチは５０で張っても少し
緩いくらいでボールがよく飛びます。


このラケットは○○が使っているモデルだから使いたいんだけど
私には少しハード・・・ならバランスがグリップよりのものを
選んで買えば問題なく使えるかも知れませんよ。





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この間お伝えした通りラケットのカスタマイズに疑問を感じ
最大１０ｇ付けていた重りをすべて外してテニスをしていました。


最初はかなり軽く感じるんじゃないかと思っていましたが
むしろもう少し軽くてもいいんじゃないかと感じるくらいでした。


プレーにはどのような変化があったかと言うとサーブは
若干のスピードアップ、ボレーは変化なしとあまり変化は
見られなかったんですがストロークは１０キロくらい
平均スピードが上がったように思います。


そして一番変わったのはストローク中の
カバーがうまく出来るようになったことです。


どういうことかと言うとストローク中によく相手のボールが
大きくアウトしてしまったのでベースライン付近ですが
ボレーをして返すことがあると思います。


そのショットが僕は苦手でもっと
上手に打てるようにならないなとよく感じていました。


しかし重りを外した途端それが簡単に出来るようになり
すべて外した今では当たり前のように出来るようになりました。


よくよく考えてみればストロークよりもボレーの方が
良いことも度々ありましたからやはり技術の問題と言うよりも
ラケットに問題があったようです。


個人さはあるかと思いますがこのようにラケットが重すぎると
ストローク中のベースライン付近でのボレーにミスが出やすいようです。


プレースタイルやスイングスピードにもよりますが
素人レベルには重りは必要なくテンションの調整で
事足りるようです。





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もう今となっては過ぎてしまったことですが
ピュアドライブGTを試打する際にとても気にしたことがありました。


それはスロートの形状です。


スロートとはラケットの真ん中にあるフレームが三角の形をした部分のことです。
（ラケットの真ん中の二手に分かれている部分のことを
　言うと書いてある場合もあってはっきりしなかったので
　今回は三角の部分をスロートと呼ぶことにします。）


なぜそのスロートの形状を気にしたのかと言うと僕は
このスロートにサーブを打つ際にボールをはめ込む癖があります。


人によってはラケットの下やラケット面に添える人もいますよね。


その際にアエロプロドライブではないラケットを使っていた時は
感じなかったんですがアエロプロドライブはこのスロートの形状が
他のラケットと違い三角形の穴の大きさが小さくなっています。


そのためサーブを打つ際にスロートにボールをはめる癖のある人には
フレームにボールが引っかかることなくスムーズにボールを
上げることが出来るんです。


本来このアエロプロドライブ独自のスロートの形状は
空気抵抗に作用しスイングスピードを早くするための
ものだそうですがこんな他の利点も生み出しているんですね。


残念ながらピュアドライブは買うには至りませんでしたが
ピュアドライブもアエロプロドライブのように三角形の部分が
小さくトスがスムーズに上げられるのでサーブが好きな人に
おすすめです。





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ラケットを少し軽くして操作性がかなり良くなったのですが
もう少しパワーが欲しくてまだ色々と考えています。


どのようなことを考えているのかと
言うとまず重りは必要かと言うことです。


以前ピュアドライブを買おうか悩んでいた際にある方が
ピュアドライブを持っていたので試打させてもらいました。


それまでピュアドライブの印象はフレームが弱く頼りないと
言う感じでしたがバボラのストリングが５５で張ってある
その方のピュアドライブを打ってみるとあのフレームの
貧弱さはどこへやら、全く感じない所か少しハードにさえ思えました。


これによりテンションさえ上げてしまえば打つ心地は変わり
自分の理想な所まで上げてしまえば重りは必要ないのではないか
と思うようになりました。


テンションを強く張ると言うことはそれだけストリングが
強く引っ張られ例え柔らかい素材でも引っ張られれば
引っ張られるほど固くなるのでラケットの材質を固くしたのと
同じ効果も得られると思います。


またプロに目を向けてみるとラケットの重さが
３８０ｇあるダビデンコはテンションが約４２。


それに対しラケットの重さが３２０ｇしかない杉田祐一プロは
テンション６０とラケットの軽い選手はテンションが高め、
反対に重い選手はテンションが低めな傾向があるのでなおさらです。


新しく買ったアエロプロドライブＧＴフレンチの重さを変えないで
テンションを５０にしてみたらどうなるのか今度試してみたいと思います。





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新しいラケットを買いました。


アエロプロドライブＧＴフレンチです。


赤いボディがかなりかっこいいです。


ただ気になるのがバランスが３１５ｍｍと今使っている
アエロプロドライブＧＴに比べ４ｍｍトップライトです。


今までバランスの調整をしたことがなく
うまく出来るか不安ですがなんとかがんばりたいと思います。






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ピュアドライブGTを試打した結果フレームが弱い感じがし
しっかり感がなく心もとない感じがしたのでもう少し
アエロプロドライブGTでがんばることにしました。


今回の試打でピュアドライブGTのことはもちろん
よくわかったんですがそれ以外にもよくわかっことがあります。


それは自分の今使っているラケットのことです。


僕の場合ならアエロプロドライブGTですがピュアドライブGTを
試打するまでのアエロプロドライブGTの印象は前作と比べて
かなり柔らかくなったもののやはりシビアで僕には荷の重い
ラケットという感じでした。


しかしピュアドライブGTの試打、つまり他のラケットに
触れることによってアエロプロドライブGTもかなり飛びの
良い部類のラケットでありそれを僕が重りを付け過ぎていた
ことによって殺してしまっていたことがわかりました。


またストリングを何度も張り替えたことによって
張り立てのストリングはやっぱり飛びが良く特に
サーブに至っては１日経っただけでも５～１０キロ
程度のスピードの違いが出るほど顕著だということも
わかりました。


こう言った具合に試打することによってその試打した
ラケットのことはもちろん今自分が使っているラケットは
どのような特徴なのか理解することが出来るので試打は
どんどんするべきだと感じました。


タダですしね。


まああんまりやり過ぎると店員さんの目が冷たくなりそうですが・・・





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お伝えしていた通りピュアドライブGTに
１０ｇの重りを付けてまた打ってみました。


すると５ｇの時には感じなかったのですがフレームが
アエロプロドライブほどしっかりしていないからか重りを
貼ったスロート部分に負担が集中したような感覚があり
重くてあまり良い感触が得られませんでした。


それに加え飛びが２日以降激減してしまい初日に感じた飛びの良さは
ピュアドライブ独自の飛びと言うよりは張り替えたストリングの
新鮮さによる飛びのようだったようです。


もちろん苦しい時には少しボールに触れるだけで
簡単に返ってくれるんですがそれはアエロでも同じでした。


もう少し打ってさらに色々と確かめて見たいと思います。





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ピュアドライブを昨日今日と試打した感想を書きたいと思います。


まず第一印象が苦しい時に楽に
ボールが返ってくれるラケットだなぁということです。


ほんのちょこっとでもボールに触れることが
出来れば勝手に深くボールが返ってくれます。


サーブも早くなって１０キロはスピードアップしました。


入りませんが・・・


ストロークにはアエロプロドライブGTと比べて
利点は柔らかく衝撃が少ないことくらいしか感じられませんでした。


欠点はあるにはあったんですがそれは自分に合った
グリップサイズでないからだったり少しテンションを
高くしたりだったりでピュアドライブGT自体の欠点は
特にないと思います。


ストロークがあまり良くならなかったので購入を迷っている所です。


重りを全く付けない状態、５ｇ付けた状態で試したので
明日は１０ｇ付けた状態で試してみたいと思います。





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アエロプロドライブGTが少しきつくなって来たので
ピュアドライブGTの２０１２バージョンを買おうかと検討中です。


しかしどうもバボラは２０１２年から外国への販売を禁止するそうな。


アエロプロドライブはやめてももうこれからはずっとバボラを
使い続けるであろうかつまだ雀の涙ほどの収入しかない
僕にとっては由々しき事態です。


そこで某お店に問い合わせた所値段は高くなるだろうが
日本の通常のお店よりは安く販売出来るだろうとのことでした。


とりあえず一安心しましたが果たしていくらになるのか。


わかるまでは頭が痛みそうです。





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アエロプロドライブＧＴに反発力の面で不安を感じたので
ｎ　Ｔｏｕｒ　１０５を購入した訳ですが実際に使ってみると
思っていたよりもかなり固くてボールが飛ばず全然使いこなせませんでした。


テンションは５０で張ったので
高過ぎると言うこともないと思うのですが。


壁打ちの際には感触が良くかなり期待していただけにショックですね。


しかし簡単に買ってしまった僕にも責任は合ったと思います。


よくよく調べて見るとストリングパターンは細かいほどボールが
飛びにくいらしくn Tour　１０５は僕の今まで使ってきた
ラケットの中で最も細かい１６×２０でした。


さらに長さも最長で２７，２５インチであり
こちらも僕の今まで使ってきたラケットの中で最長でした。


長さも自分の体格と合っていればメリットが
あるんでしょうが僕にはメリットは感じられませんでした。


もっと色々なことを詳しく調べて買うべきだったと反省しました。


これでまたアエロプロドライブＧＴのお世話になることになりました。


普段の練習のみならず試合の際にもナダルと同じラケット、
同じ服装でプレーをしているのであの人はナダルが好きに
違いないとあたかもナダル信者のように見られている僕ですが
その日々はまだまだ続きそうです。





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ＢＬＸ ＴＯＵＲ １０５というラケットが気になっていると
書きましたがあまり人気がないのかネット上では安く売っている所が
ありませんでした。


そのためオークションで安く売ってないかと探してみたら
旧モデルのｎ ＴＯＵＲ １０５が安く売っていたので購入しました。


見た目は１０５と言うサイズでかなりフェイスが大きいイメージが
あったんですがアエロプロドライブGTとほとんど変わらず実際には
１０３くらいなのではと感じました。


打ってみるとサーブのスピードが上がって
プレーが良くなりそうな印象でした。


膝が悪いのでまだ人を相手にして打てておらず
はっきりした評価は出来ませんが好印象でした。


新しい武器となりえるか非常に楽しみです。






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アエロプロドライブGTのインプレが２より３の方が
先になってしまいました。すみません。凡ミスです・・・。


さてアエロプロドライブＧＴに
ポリプラズマ１．１８を５２で張ってみました。


アエロプロドライブＧＴは旧アエロプロドライブよりも
中身がないというか指で弾くとかなり軽い音がします。


その点が柔らかくなったことに影響しているのではないでしょうか。


ちょうどいいテンションにすると旧アエロプロドライブと
あまり変わらない気がしますが大きく変わった所が一つ。


それはスライスサーブです。


全くスイングを変えなくても勝手にいいコースに入ってくれます。


厳密に言うと相手にスライスサーブを打つとばれたとしても
それでも返すのは厳しいくらいのエグいスライスサーブが
楽に打てます。


スライスサーブ大好き！という方には
是非とも使ってもらいたいラケットです。





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アエロプロドライブGTで初めて本格的な試合をしました。


相手は５０歳くらいのベテランの方ですが
ダブルファーストのサーブかつスライスサーブが
強烈で正直勝てるとは思っていませんでしたが
６－４、４－２で勝つことができました。


デュースサイドでは徹底的にスライスサーブを打ちました。


やはりスライスサーブのキレが
よく読まれても充分戦えるほどの威力です。


バックは旧アエロプロドライブより伸びがよくなり
すべてのショットもスピードが若干ですが上がった
気がします。


アエロプロドライブよりも
アエロプロドライブGTの方がいいですね。


久々に２本目を購入するラケットになりそうです。





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アエロプロドライブＧＴ届きました。


打ってみるとびっくり。


柔らかくなっていることを期待しては
いたんですが僕の理想を遥かに超えるほどの柔らかさ。


あまり期待してなかったのでミクロスーパー１６Ｌを
４６で張ったんですがボールが飛びすぎてラリーに
なりませんでした。


旧アエロプロドライブに同じセッティングを
した時は全然ボールが飛ばなかったのに。


旧アエロプロドライブが気に入っており特にマイナス面を
感じないという方はアエロプロドライブＧＴを買うことは
おすすめしません。


旧アエロプロドライブとアエロプロドライブＧＴは
全く別物のラケットだと考えた方がいいでしょう。


アエロプロドライブＧＴはまさに僕のようなアエロプロドライブを
使いたいけど固すぎて使えないという人のためのラケットだと
思います。





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テニスに関することが色々詳しく書いてあるので
よく見ているコートサイドというお店のサイト
にもアエロプロドライブGTのインプレが載っていました。


するとやっぱり旧アエロプロドライブよりも柔らかい様子。


しかもアエロプロドライブにはポリガットを張って
旧アエロプロドライブと同じくらいと取れるコメントも
ありました。


やはりアエロプロドライブGTは柔らかいんでしょうか。


こればっかりは打たなければわかりませんが期待は高まっています。


というより柔らかくないと使えない・・・





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アエロプロドライブGTを激安でお馴染み
ラケットショップスマッシュで購入しました。


試打はしていませんが５月に試合がかなりあるので
１ヶ月くらいは使用しないと影響が出ると思い購入
することにしました。


試打ラケットが来るまで待っていたら
充分な練習ができないと判断しました。


色々と考えたのですが信頼している増田さんが良いと
薦めているラケットすら使いこなせない僕ですから
どんなラケットもだめな気がします。


それにここ数年はラケットに色々と求め過ぎていて
自分で努力することを怠っていた気がします。


使いたいラケットを使いこなせるように
がんばることが足りていなかったと思います。


もっと努力してアエロプロドライブGTを
使いこなせるようがんばりたいと思います。





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ラケット選びはまたまた振り出しに戻りました。


色々考えましたがとりあえずアエロプロドライブＧＴの
インプレをネットから雑誌まで探してみるとまさに僕が
求めていたコメントが。


それがこちらのブログに書かれています。


テニスショップラフィノのアロ～ハBLOG


この記事をみてアエロプロドライブＧＴを
買いたいという気持ちがかなり強くなりました。


ただ試打してみないとなんとも言えないんですよね。


早く試打ラケット入荷されないかなぁ。





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T-FLASH３１５STEPFLEXですが返品することにしました。


理由はストロークでそれほどパワーが感じられなかったこと。
（エースを取った時は非公認ボールを使っていたため）


ちょっと重くてボレーがきれいにできなかったこと。


そして決め手がサーブが遅くなり確率も落ちてしまったことです。


よく大会ではサーブは打ち込まれないサーブを打って
後はストロークでがんばるという人をよく見かけますが
僕はそういうタイプではなくサーブでリズムを取っていく
タイプなんです。


そのためサーブは生命線と言っても過言ではなく
そのサーブが自分のイメージと遠いと困ってしまうんです。


T-FLASH３１５STEPFLEXは若干目が荒く回転は
よくかかるのでスピンサーブはとてもいいものが打てました。


ただ僕には合っていないようなので返品することにします。


次は新しいアエロプロドライブか
その軽量モデルを試してみたいと思います。


また自分に合うラケットに巡り合えなかったなぁ・・・。





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T-FLASH３１５　STEPFLEXに
ポリプラズマ１．２３を５２ポンドで張り打ってみました。


５０ポンド以上の強さでストリングを張るのは１年半振りです（笑）



相変わらずぼやけた気持ちの悪い打球感で
ミスも多くストレスが溜まりました。


どうすれば良くなるか色々と考えているとあることを思い出しました。


それはあまり詳しくは言えませんが今月号のテニス雑誌に書いてあり
振動止めが変わるだけで違和感が出ることがあるということです。


まさかとは思いましたがやってみないとわからないので
テクニファイバーの振動止めからバボラの振動止めに変えてみました。


するとがらりと打球感が変わりました。


テクニファイバーの振動止めの時にはものすごく柔らかい感じで
どこにボールが当たっているのかよくわからなかったんですが
バボラの振動止めは打球感が固くボールがどこに当たっているか
はっきりとわかりました。


おそらくストリングに触れている
面積の違いが関係しているんだと思います。


少し衝撃が肘に来るようになってしまいましたが
何はともあれ気持ちの悪い打球感から解消されました。


ショットはというと気持ち良く
打てるようになりかなり改善されました。


特にフォアは普通に打っただけで
ベースライン後方からでもエースが取れました。


増田さんのブログに書いてあった通りです。


しかしまだサーブやバックハンドが
思うようにいかずしっくりとは来ていません。


使えそうな気がしますがなんとも言えない状態です。


まだまだ試練は続きそうです。





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最近ネタ不足で更新が滞っていました。申し訳ありませんm(_ _)m


T-FLASH３１５　STEPFLEX届きました。


届くまでに３～４週間かかると書いてありましたが実際には１２日で届きました。


早く使いたくてうずうずしていたのでとてもうれしかったです。


３１５ｇと重めなんですが持った時にも
スイングした時にもその重さは感じません。


アエロプロドライブよりも若干軽い感じがしました。


スイングウエートもアエロプロドライブの方があると思います。


しかし軽過ぎるということもなく強い球にも打ち負けませんでした。


ミクロスーパー１６Lを４６で張り打ってみるとアウトの山。


こりゃ失敗したか～？と思ったんですが意外にも
５分ほど経つとそのアウトはなくなり伸びのある
いいボールが打てました。


こういう悪い印象がすぐになくなるというのは始めての経験です。


伸びのあるいいボールはあるものの打球感がぼやけている
感じで打った時の気持ち良さは感じませんでした。


サーブはアエロプロドライブの真ん中の三角の部分が
普通のラケットより狭くそれに慣れてしまっているので
ボールをはめた時に違和感があり最初は打ちにくかったんですが
これも２時間ほどしたら慣れました。


スピードはアエロプロドライブと変わらないくらいですが
肘への負担がこちらはほとんどなく強打しても全然
大丈夫な感じでした。


シングルスをやっていないのでその辺はまだよくわかりませんけどね。


柔らかいのでボレーはしやすく昨日のダブルスではほとんどボレーに出ました。


最期にこのT-FLASH３１５というラケットは少し特殊で１６×１９という
ストリングパターンなんですが少々荒く１６×１８に限りなく近い
１６×１９になっていると思います。


そのため回転がかけやすく回転が強めだけれども
スピードもあるボールを打ちたいという人におすすめだと思いました。


一つ難があったのはぼやけた打球感ですね。


アエロプロドライブに慣れてしまっていること。
ハイパワーなラケット（？）などでテンション４６というのが
低すぎるため気持ちの悪い打球感になっているのかもしれません。


こればっかりはもう少しテンションを張って上げて見ないことにはわかりません。


最期にここ数年で試打したラケットの中では一番いいのですが
このラケットに決めた！！という感触はまだ得られていません。


ただかなり好印象ではあります。


とりあえずポリプラズマ１．２３を５０ポンドで
張って明日また試打してみたいと思います。





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気に入っていたテクニファイバーのラケットが高く
買う気になれなかったのでシャラポワが使っている
ラケットを試打してみました。


フォアが気持ち良く打てけっこう印象は良かったんですが
「これだっ！」という感じはなく欲しいとまではいきませんでした。


そんなこんなでテクニファイバーのラケットが欲しくなるばかり。


あまり好きではなかったデザインもだんだん気に入ってきました。


まるで恋のような・・・。


しかしやはり値段は大きいんです。


親にお金をもらって買うので少しでも安く買いたいんです。


悩んでいると遂に見付けました！


楽天のテニス市場でテクニファイバーの
ラケットも安く売られているではありませんか！


探せばあるものですね。


ほとんど諦めていて全然期待していませんでしたが
見付かってとってもうれしいです。


しかも使用２１日目までなら返品もOKとのこと。


これで安心して買うことができます。


２週間から１ヶ月と届くまで長いですが
値段が安くなればそれもほとんど気になりません。


さすがテニス市場。名に恥じない素晴らしいお店ですね。





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今シーズンになってから早々にお目見えした
アエロプロドライブＧＴですがなかなか情報がありませんでした。


しかし遂にプロによる評価の動画が。



前作に比べて柔らかくなったという言葉が
欲しかったんですが残念ながらありませんでした。


反対にしっかりしているという言葉が。


しっかりしているということは固いということでしょうねぇ・・・。残念です・・・。


ちなみに発売日は４月６日だそうです。


でもラケットショップスマッシュではもう買えますよ。





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アエロプロドライブの使用をやめるのは
本当に辛いですが新しいラケット探しを
開始しました。


そして目についたのがこれ。


テクニファイバーのT-FLASH　３１５　STEPLEXです。


僕の信頼している増田さんのブログで反発力が
かなりあり「私が使いたい」というかなりの好評価を
得ていました。


しかし問題が二つ。


まずバランスが３１５ｍｍとトップライトなこと。


そしてテクニファイバーがまだマイナーで
ネットでも安い値段で売っていないことです。


また試打はしていませんがおそらくバランスが
３１５ｍｍなことは問題にはならないと思います。


ただ値段は・・・。値段は大きいです。


ラケット探しの道は険しいです・・・。





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ふと考えました。


かなり飛びの良いポリプラズマを３５という
超低いテンションで張らなければ固くて使えない
アエロプロドライブというラケット。


果たして良いラケットでしょうか・・・。


答えはNoでしょうねぇ・・・。


ポリプラズマ１．１８に変えてからなんとか
固さはなくなりましたがもう少し反発力が欲しいんです。


僕はナダルが好きなのでナダルのラケットが使いたいんです。


使うのをやめたくないんですがやっぱり、やっぱり・・・。


僕にはアエロプロドライブは合っていないような気がします。


さよならアエロプロドライブ。


空しいなぁ・・・。





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激安でおなじみラケットショップスマッシュで
なんともうアエロプロドライブＧＴが販売されていました。


正式な発売は４月らしいですからかなり早いですね。


欲しいと思ったんですがまだほとんど情報がないですし
少し値段が高めなのでもう少し待ちたいと思います。





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結局ピュアドライブGTは買わないことにしました。


反発力が足りず固くて軽いのが購入をやめた原因です。


アエロプロドライブが使えなかったショックで
なりふりかまわず買ってしまいそうなとこでしたが
思い留まってよかったです。


僕はアエロのずっしり感やボレーにパワーが出るのが好きです。


もっとストリングを色々検討してなんとか
使いこなせるようもう少しがんばりたいと思います。





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色々とラケットのカスタマイズについて調べてみました。


カスタマイズという言い方よりも
チューンナップという言い方の方がネット上では多かったです。


プロの間ではエナンのように小柄な選手ほど重いラケットを。
ナダルのように体も大きく筋肉のある選手ほど軽いラケットを
使用しているそうです。


これは小柄な選手はラケットの重さを利用して
打ちまけないようにし反対に大柄な選手はラケットに
頼らなくても自分でボールにパワーを与えられるので
ラケットを重くする必要がないからだそうです。


以前錦絵選手のラケットより伊達選手のラケットの方が
重いという話を聞いたことがありましたが理由がわかりました。


実は昨日ジュニアの子が使っていた旧錦絵ラケットを試しに
使わせてもらったんですがボールにかなりパワーが出ました。


重さは２８８ｇと軽めだったんですが
トップヘビーなためパワーが出たようです。


トップライトのラケットは操作性が良く
ボレーヤー向きな反面ボールにパワーが出にくいそうです。


反対にトップヘビーのラケットはボールにパワーが出やすい
反面前に出た時の動作が鈍くなるやすいんだそうです。


僕はオールラウンドなプレーが理想ですが
どちらかと言えばストローカーですし速いサーブを
打ちたいので少しトップヘビーにしました。


が３００ｇのピュアドライブGTをトップヘビーにすると
かなり重く辛かったのでやっぱりピュアドライブGTは
買わないことにしました。


来週が試合なのに全く先が見えない状態です。不安です。






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ピュアドライブＧＴ試打しました。


テンションはわかりませんがバボラの
アディディションが張ってありました。


中毒という意味だそうです（笑）


重さは最初は重く感じたんですが振っていく内に軽くて
特に先の部分が軽くかなりトップライトなのがわかりました。


トップライトなためストロークは相手の球が速いと
打ち負けてしまいボレーは抑えきれない場合が時々ありました。


チャンスボールのように威力がなさ過ぎる
ボールもふかし気味になることが多かったです。


サーブはやっぱり理想より遅めでした。


ただかなりトップライトだということがわかっており
あまり強烈なボールは打てないと思っていたんですが
それでもずいぶん威力があるボールが打てました。


たぶんこのラケット買うと思います。
もう少しトップが重ければ。惜しいラケットです。


明日重りをつけてみてまた試してみたいと思います。





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ピュアドライブGTライト試打しました。


ほんとうはピュアドライブGTが良かったんですがなかったので。


見た目はもっと落ち着きのある青色だと思っていたんですが
近くで見るとけっこうケバい感じで「うっ・・・」と思ったんですが
打っていく内に好きになりました。


パワジーが５８という飛んでもない強さで張ってあり
最初はかなり固く感じたんですがその固さ、そして軽さ、
グリップも無調整のわりには飛びが良く速めのボールが
打てた気がします。


このラケットいいかもと思いました。


気になったのはサーブが遅かったことくらいです。


アパートの近くのスポーツショップには
ピュアドライブGTがあったのでまた今度
試打してみたいと思います。





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ふぇでらさんのブログにナダルの新しい
ラケットについての記事がありました。


ふぇでらさんのブログはこちら。
へぼプランナーのダウンザライン戦記

デザインは今のアエロプロドライブと
ほとんど変わってないみたいですね。


ちょっとださくなったような・・・。


ただ今年ナダルが全豪で着たウェアにしろ
丈の長い半ズボンにしろ最初はピンと来なかった
ものも結局は買っています。


このラケットのデザインもおそらく受け入れられるでしょう。


現アエロプロドライブはかなり固めなので
もっと柔らかく飛びのいいラケットになると
うれしいです。





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記事にしている人がいないようですが
全仏でゴンザレスが新しいラケットを使っています。


くわしくはこちら→ＡＦＰｂｂＮｅｗｓ


サフィーナが使っているものに少し似てますね。


発売が楽しみです。





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コブラツアー試打しました。


実際に手に取ってよく見てみるとでかいと思いました。


大きさは１００インチでナノスピードＲＱ７ツアーと
変わらないんですが厚いので大きく見えるようです。


打ってみるとものすごいスピンです。


なかなかネットをボールが越えずネットにボールが
突き刺さるようにしてかかっていきます。


そのため打ちにくかったですねぇ。


サーブも打ってみましたが反発力のよさというのは感じませんでした。


ボレーはふつうです。よくもなく悪くもない感じ。


もちろんガットを変えテンションも買えれば
コブラツアーの良い所がもっと出てくると思いますが
プロは誰も使用しないようなのでコブラツアーの
デザイン、作りが「気に入った！」。


またものすごいスピンを打ちたいという人におすすめです。


それと振動がかなりあるので振動止めが必要になると思います。


それにしてもすごいスピンでした。
　

最近気になるラケットがあります。


それがこれ。ウィルソンのコブラツアーです。


バボラのラケットが合わなかったので次はウィルソンにという訳です（笑）


かなり昔に発売されたラケットのリメイクバージョンらしいです。


かなり自分の理想と合うラケットでかなり興味が湧いてます。


色々な店に電話したんですが試打ラケットがありませんでした。
しかし地元のよく行くスポーツ店に電話をしたらなかったものの
ウィルソンに直接電話して頼んでくれました。


ありがたいです。でも気に入らなくて
結局買わなかったら申し訳ないなぁ。




↑下の２つのサイトに新しく登録しました。
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アエロプロドライブ打ちました。


以前買っておいたプロハリケ―ンツアーがあったので
それをテンション４６で張りました。ナダル気分です。


実際に打ってみるととてもテニスを５年間まじめに
やって来た人間とは思えないほどミスを連発。


特にネットミスが多かったです。


最初はプロハリケーンツアーのせいかなとも思ったんですが
今日ポリプラズマに張り替えたんですが状況は変わらず
やはりネットミスを連発。


何が原因か考えた結果まずボール明らかに飛んでいません。


肘が痛い訳ではないのでガットのテンションに問題があると思います。


と言う訳でもったいないですが今からテンションを
４ポンド下げてまた張り直したいと思います。


ガット代なんて試合に負けることを
考えれば安いもんです。ロールですし。


ちなみに明日は試合です。


テンションを下げれば飛ぶようになる訳ではありませんが
ラケットにもガットにもちょうどいいテンションがあり
今はそれよりも強く張り過ぎている感じがあります。


正直今のアエロプロドライブの印象は最悪です。


見た目がカッコイイですしナダルが使っていて
早く打ちたいと待ち望んでいたのにがっかりです。


昨日は本当にがっかりして正直死にたい気分でした。


これでもしプレーがよくならなかったら本当に最悪です。


どうなることやら・・・。

ず～と悩んでいたアエロプロドライブを
購入することにしました。


ナダルが全豪で優勝したからということも
決め手の一つなんですが一番大きな理由は
自分のボールのスピードのなさに失望したからです。


あんなに筋トレがんばっているのに。
全身偏ることなく鍛えているのに。
２３ｋｇのダンベルを持ち上げられるのに
それでもあまりにもボールにスピードがなさ遅すぎます。


これでは２月の試合勝てません。勝てても宝くじで
１０万円当たったのと同じくらいラッキーだったというだけです。


もう半分は開き直ってます（笑）がんばって使いこなします。

ヒューイットがヨネックスの新しいラケットを使用しています。



色が赤紫というより小豆色。


ヨネックスのラケットって地味なものが多いですね。


カッコいいと思ってもあまりいいラケットではなかったり


早く情報が欲しいです。

ピュアドライブロディックとアエロプロドライブを試打しました。


打ち心地は両方微妙・・・。想像よりもかなり劣りました。


ガットがよくなかったのかもしれないです。


それにナノスピードＲＱ７ツアーと
反発力はあんまり変わりませんでした。


やっぱり気に入ったラケットが合ったら思いきって買い
使いこなせるように一生懸命努力する方がいいみたいです。

今週末にピュアドライブロディックを
試打してみてよかったら購入しようと思います。


ピュアドライブロディックはもう発売されてから
２年半以上経つのでもしかしたら来春くらいには
最新作が発売されるかもしれません。


しかし来年の２月にある大会にナノスピードを使って
出場しても優勝は望めそうにないので購入しようと思います。


ナノスピードＲＱ７ツアーの反発力の無さはひしひしと感じます。


それに僕はロディックは好きな選手なので
買ってからすぐに最新作が出てもそんなに
苦ではありません。


それに最新作の方がいいとも限らないので。
値段もネットで買えばやすいのですしね。


ちなみに一番求めることはショットのスピードが上がることです。

スクールにアエロプロドライブの試打ラケを
持ってきていた人がいたので打たせてもらいました。


バボラのラケットで打つのは初めてでした。


まずサーブを打ったんですが小さいフォームで
速いサーブが簡単に打てて驚きました


ラケット自体の反発力がいいらしく
バックも速いスピードでいい球が簡単に打てました。


しかしフォアは宣伝文句にもあるように
スピンがたくさんかかって僕のようにスピンを多く
かけ過ぎてしまうプレーヤーには不向きらしく
フォアはスピンが多すぎていまいちでした。


もちろん自分からスピンをかけにいけば
ものすごくボールが跳ね上がりいいです。


スピンがかからずに困っているという
人におすすめのラケットだと思います。


でも僕のようなスピンプレーヤーには合いませんね。


買おうか止めようか悩んでいたので諦めがついてよかったです。

最近愛用しているヨネックスのナノスピードRQ７ツアーが
へたってきてボールがなかなか飛ばなくなったと感じていました。


なのでナダルが使用しているラケットを試打して
もしよかったら購入しようと思い店に行ってみると
試打ラケットは誰かが借りているようでありませんでした。


しかたなくへたったナノスピードRQ７ツアーを
我慢して使ったんですがへたっているというのは
僕の思い違いだったようで強いボールが打てました。


ナダルのラケットの試打ラケットがもしあったら
このことに気が付かなかったかもしれません。


そういう点ではラッキーでした。エラストクロス付けたからかな？


そんな訳で今回はナノスピードRQ７ツアーを
購入した理由について書いてみたいと思います。


あれはおそらく２年半ほど前のことだったと思います。


僕は今でこそテニスのことは色々なことを
追求するタイプですがその頃はそういうことには無頓着で
６千円くらいのラケットを２本持っていただけでした。


初めて見た東レパンパシフィックオープンの
CMで初めてラケットのCMを見ました。


無知だっただけに「このラケットに変えたらうまくなるかな」なんて
簡単に考えてすぐにそのラケット購入しました。


ちなみにそのラケットはナノスピードRQ７MPでした。


ちゃんとしたラケットは２万円代後半も
するのかということを知ったのはこの時でした。


しばらくナノスピードRQ７MPを
使っていたんですがどうもしっくりきませんでした。


どうも長すぎたようです。パワーもあまりないと感じました。


そんな風に悩んでいる時に
ナノスピードRQ７ツアーが発売されました。


ナノスピードRQ７ツアーを見た瞬間僕は思いました。


「ラケットだ！！」と。


僕がイメージしていたラケットとぴったり合ったんです。


ただ見た目はあまりかっこいいとは思いませんでした。


ナノスピードRQ７MPは見た目がかなりかっこよかったですからね。


使用してみると違和感がなく僕に馴染んでいると感じました。
特にサーブのスピードはかなり上がりましたね。


もう少しナノスピードRQ７ツアーとがんばってみようと思います。
例え壊れたとしてもこのラケットは
捨てたりせずに大事に取っておこうと思います。


初めて優勝したときに使ったラケットですから。

僕の行っているスクールには
４０代後半の上級者の方々がたくさんいます。


けっこう年齢はいっているのにそれでも
パワフルなボールを打ってくるんです。


もちろん年相応の筋肉はみなさんついているんですが
それにしても４０代後半とは思えないほどボールが強力なんです。


その理由はずっとわからなかったんですが
ラケットについてくわしく書かれている
雑誌の記事を読んでようやく理由がわかりました。


それはラケットのフレームの厚さです。
ラケットのフレームが厚いとボールの反発がよくなるそうです。


スクールの方々のラケットの厚さを見てみると
最低でも２４mmあり最高では２８mmもありました。


それにたいして僕の使っている
ナノスピードＲＱ７ツアーは２１．４mm～２２mm。
かなり薄めです。


今までラケットを買うときはデザインや重さ、
面の大きさにはこだわっていたんですがフレーム厚は盲点でした。


今度ラケットを買うときはフレーム厚にも注目して選びたいと思います。

腰が悪くてしばらくテニスもトレーニングもできず
暇だったのでラケットのカスタマイズをしてみました。


でもただ単に重くしただけなんですけどね


使った重りは３００円で最高２６ｇ重く出来るのでかなり安いです。
切ることで簡単に重さも調整できるので便利です。


とりあえずまずは半分の１３ｇ重くしてみました。


僕はグリップを３枚ほど巻いてるので
結局ラケット全体の重さは約３４０ｇになりました。


腰がよくなってからさっそく使ってみたんですが
想像していたよりも重くて驚きました


ボールを打ってみるとボールの弾きがよくなった気がします。
面を合わせるだけで簡単に飛んでいきます。


手首など体の一部を痛めそうだという印象受けませんでした。
でも重すぎてまだうまく使いこなせません。


僕にとっては３４０ｇのラケットでも重いんですが
鈴木貴男選手のラケットは３８０ｇ以上あるそうです。
プロはすごい！

これらが今使っているラケットです。
ナノスピードＲＱツアーが２本とナノスピードＲＱ７ＭＰです。
ナノスピードＲＱ７ＭＰは２枚目の写真を見ても
わかっていただけると思いますがガットをとおす部分が壊れているので
最近使っていません。
そろそろ修理しようかな？

この前の木曜日にガットを張りかえるためにあるスポーツ店に行きました。
そこでふとラケットを見ると・・・。
ヨネックスのナノスピードＲＱ７ツアー（僕が今使ってる奴です）が２３６００円で売っていました。
そのとなりのナノスピードＲＱ７ＭＰは２５６００円。
さらにそのとなりのＲＤＸは２７８００円。
僕が使ってるのが一番安い・・・。
もしかして人気ないの？ちょっとショック・・・。