探しているものがあります。
それは強さが調整できるハンドグリップです。


色々な方法を試してきましたが
どうやら前腕を鍛えるのはやはり
ハンドグリップが一番いいようです。


前腕の外側と内側の筋肉が同時に鍛えられんです。
他の方法ではなかなかそうはいきません。


強さが調整できれば腕に負担が
かかり過ぎることなく鍛えられますし
ハンドグリップがどんどん溜まっていくこともありません。


楽天で検索しても出てこないんで
もしかしたらないのかもしれません。


見つけたいなぁ。

２００７年のフェデラーＶＳダビデンコの動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=YghA1_vBLno&feature=related


ダビデンコ顔怖いですね・・・。
スキンヘッドになるまではそう思いませんでしたが。
ブルブル・・・（（（(゜Д゜；）））


ダビデンコストロークは速いんですが
どうやら軽いらしくフェデラー難なく打っていますね。


この試合を見て気がついたんですがプロって
かなり軽い力でスマッシュを打っていますね。


力まず腕のしなりと腰の捻りをスムーズに使っています。
今度試してみます。

２００７年のマスターズカップの
フェデラーＶＳロディックの動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=FKnURhE6wwk&feature=related


ロディックのバックハンドがかなり上達しています。
今までふうつの選手にもできなかったようなプレーが
フェデラー相手でもできるようになっています。
コナーズ効果ですね。


でも動きのぎこちなさは相変わらずで
見ていてなんだかぁという感じがちょっとします。

昨日書いた「確実にうまくなってます」という試合について
書いた記事があまりにも内容が薄かったので書き足しました。


よかったらまた見て下さい。


さて僕は今まで試合ではスライスや
ドロップショットはなるべく打たないようにしてきました。


理由はスライスやドロップショットは
通常のトップスピンよりは威力が劣ることが
多かったからです。


しかし筋肉の増加によりかなり
滑るスライスが打てるようになって来ました。


なのでこれからは逆転の発想で
スライスやドロップショットを打つなら
たくさん練習して「おっ！すごいな！」と思われるくらいの
すごい威力で打てるようにがんばりたいと思います。

昨日の大会の結果がわかりました。


僕が負けた方はなんとベスト４にも行っていませんでした。


僕は第１シードだったので１番。
僕に勝った方は４番。そして優勝した人は
８番の方だったそうです。


つまり僕は例え３回戦に勝ったとしても
決して次が楽な訳ではなかったようです。


まさかそんなにハイレベルだったとは・・・
ちなみにベスト４は全員高校生だったようです。


もうランクなんて全く関係なくなってます


最近の高校生は強いなぁ・・・

実は今日試合でした。


なぜ知らせなかったかと言うと
このブログで試合を事前に報告すると
一回戦で負ける傾向にあるので（笑）


ゲンを担ぎたかったわけです。
そんなことしても負けるときは負けるんですけどね


もう７、８回くらい連続で出場している
大会なので僕は第１シードでした。


１回戦はシードなのでなし。２回戦からの試合でした。


マメが二つ出来ていて一つはまだ治りきっておらず
もう一つは治ったと思ったらまた剥けて来て心配でした。


汗でテーピングがほとんど役に立たず
正直このままではマメがひどくなって
棄権かなとも思ったんですが
そこまで勝ちあがれませんでした・・・


さて初戦の相手は高校生。テニスを初めて間もないらしく
ショットは強力ではないんですが必ずポイントの前に
声を出していて少しやりにくかったです。


しかしミスが早くショットが
強力ではないので結局６－１で勝ちました。


僕は相手が弱くてもなぜか相手の最初のサービスゲームは
キープされる傾向にあります。なんでだろう？


ファーストサーブの確率は６０％くらいで
ダブルフォルトは２回しかなかったのでよかったです。


そして２試合目へ。


２試合目は身長は少し低いんですが腕が太く
色黒のがっちりした人が相手でした。


こういう人はだいたいうまいんです。
案の定もう一つ上のランクの試合でも
勝てるくらい強かったです。


セカンドサーブこそ下からだったり
簡単なミスがたまにありましたが
それ以外に穴はなく４－６で負けてしまいました。


第３ゲームで相手の０－４０のゲームがあったんですが
取りきれませんでした。あれが痛かった・・・


おそらくこの人は準優勝だと思います。
この人も強いですが第２シードがもっと強かったので。


第１シードだったんで３回戦で負けるのは正直辛いですが
ファーストサーブの確率が上がったこと、セカンドサーブの
威力が上がりかつダブルフォルトの数も減りました。


あとはストロークのミスを減らすことと
チャンスボールをきちんと決めることが大事だと思います。


それと体ももっと鍛えないとだめですね。


昨日暑さと緊張のせいで５時間ほどしか眠れなかったと
いうこともあるとはありますがかなり足にきました。
まだまだですね。


あとアドサイドからワイドに打つサーブが
威力がないのでもっとうまく打てるようにならないと
厳しいと思います。


またがんばります。

今日はダブルスを２試合とシングルスを１試合やりました。


１試合目は相手に一度もサービスダウンを許すことなく６－２で勝利。


２試合目は僕のサービスゲームは
すべてキープでき６－３で勝ちました。


２試合しかしていませんがすべてのサービスゲームが
キープできることは珍しくかなりうれしかったです。


シングルスは６－０で勝ちました。


ダブルフォルトが４回あったんですが
ファーストサーブの確率が６０％くらいあったんで
よかったと思います。


今日のプレーは上出来でした。
こういうプレーが毎回できればいいと思います。


しかしまたマメが・・・。治りが遅いなぁ


栄養不足かな？

今右手の中指の根元にマメができています。


早く治したいのでキズパワーパッドという絆創膏を貼っていました。
剥がれにくくていいんですが効果はいまいち


ここで疑問に思ったんですがマメができた場合絆創膏は
貼るべきなんでしょうか？貼らないべきなんでしょうか？


切り傷など皮が完全に破れる怪我は
その傷を治すための液が出ててきます。


絆創膏を貼るとその液の乾燥を防げるので貼るべきです。


しかしマメはある程度治ると皮が薄いだけの状態になります。
その時は怪我を治す液は出てこないのでどうすればいいか・・・


ネットで調べても出てこないんですよねぇ。
僕個人の意見は貼らない方がいいと思うんですがどうなんでしょう？

フェデラ－また負けました。


これで世界ランキング１位の座からの転落は決定でしょう。


ナダルがUSオープンで１、２回戦くらいで負けたら
話は別ですが絶対そんなことはありません。


もうなんだか・・・　
とにかくショックです・・・

前腕を鍛える方法はビリーバンドを使うだけではなく
リストローラーという道具を使う方法もあります。


棒にベルトで重りがつけられた器具で
その重りを巻き取る動作により前腕が鍛えられます。


市販されているものを買わなくても木の棒と
丈夫な紐と穴の空いた重りがあれば簡単に
代用することができます。


色々な試してみて気に入った方法で
トレーニングするといいと思います。

先週末は快晴であまり人が来なかったうえ
マメができ不完全燃焼になってしまいました。


土曜日は１試合だけダブルスをやり３－６で勝利。


昨日もダブルスを１試合だけやり５－１リードで打ち切りでした。


ストロークは筋力アップのお陰で。
ボレーもバックボレーのコツをつかみさらによくなりました。


なんといってもファーストサーブの確立が
上がり本当に毎回のテニスが楽しいです。


あとはマメを治し脂肪を落として動きをよくすればバッチリです。


最近金銭的にも幸運ですしテニス運も素晴らしいです。


はぁ～。幸せ

先週の金曜日に放送されたＮＨＫの
スポーツ大陸の錦織圭特集見ました。


以前放送された別の錦織圭特集と開始１０分くらいまで瓜二つで
もしや最後までそっくりなのではと心配したんですが
それはなくて安心しました。


やはりウィンブルドンでの棄権が悔やまれますね。
ジケルは３回戦のフェデラー戦まで行ったので。


錦織圭ＶＳフェデラー見たかったです。


錦織選手もすごいですが
アルトワ選手権の時のナダルの腕の筋肉がすごい。


もう意味がわからないくらい太いですよね。
腕が腕ではなく太ももみたいでした。


おそらくあれは４０キロくらいのダンベルを
持ち上げられるくらいの筋肉だと思います。片腕で。


僕ももっとがんばらないと。目標は３０キロです。

またマメができてしまいました・・・


今回は一つだけですがへこみます


最近腕がかなり太くなりボールを強打できるようになりました。
その衝撃に手の平の皮がまだついていけてないようです。


マメとはしばらく地道に付き合っていくしかないですね。
がんばります。

夏って朝起きたときに体がだるいことが多くないですか？


僕はそんな風に起きて体がだるかったら
水を飲めるだけ飲むようにしています。


もちろん気持ち悪くなるほどたくさんは飲みません。
これぐらいでちょうどいいなと感じる程度に。


そうするとゆっくりですが体のだるさが取れてきます。


たぶんだるさは水が体に不足しているから起こるんでしょうね。

ターミネ－ター４のターミネ－ターを
担当する俳優の方が決まったそうです。


というよりターミネ－ター４が作られるんですね
ターミネ－ターは３でもう終わったものだと思ってました


ターミネ－ターはやはりシュワちゃんのイメージが強いので
新しい俳優さんに馴染むのは難しいかもしれません。

YouTudeである動画を探していると徳永英明の
Newシングル愛が哀しいからとことばの動画を発見しました。


発売されてからまだ間もないんですがもう動画が出回っているとは


動画がネットに出回れば多くの人が無料で
その曲を聴くことはできますが果たしてこれでいいのか・・・


期間限定なのかな？

最近愛用しているヨネックスのナノスピードRQ７ツアーが
へたってきてボールがなかなか飛ばなくなったと感じていました。


なのでナダルが使用しているラケットを試打して
もしよかったら購入しようと思い店に行ってみると
試打ラケットは誰かが借りているようでありませんでした。


しかたなくへたったナノスピードRQ７ツアーを
我慢して使ったんですがへたっているというのは
僕の思い違いだったようで強いボールが打てました。


ナダルのラケットの試打ラケットがもしあったら
このことに気が付かなかったかもしれません。


そういう点ではラッキーでした。エラストクロス付けたからかな？


そんな訳で今回はナノスピードRQ７ツアーを
購入した理由について書いてみたいと思います。


あれはおそらく２年半ほど前のことだったと思います。


僕は今でこそテニスのことは色々なことを
追求するタイプですがその頃はそういうことには無頓着で
６千円くらいのラケットを２本持っていただけでした。


初めて見た東レパンパシフィックオープンの
CMで初めてラケットのCMを見ました。


無知だっただけに「このラケットに変えたらうまくなるかな」なんて
簡単に考えてすぐにそのラケット購入しました。


ちなみにそのラケットはナノスピードRQ７MPでした。


ちゃんとしたラケットは２万円代後半も
するのかということを知ったのはこの時でした。


しばらくナノスピードRQ７MPを
使っていたんですがどうもしっくりきませんでした。


どうも長すぎたようです。パワーもあまりないと感じました。


そんな風に悩んでいる時に
ナノスピードRQ７ツアーが発売されました。


ナノスピードRQ７ツアーを見た瞬間僕は思いました。


「ラケットだ！！」と。


僕がイメージしていたラケットとぴったり合ったんです。


ただ見た目はあまりかっこいいとは思いませんでした。


ナノスピードRQ７MPは見た目がかなりかっこよかったですからね。


使用してみると違和感がなく僕に馴染んでいると感じました。
特にサーブのスピードはかなり上がりましたね。


もう少しナノスピードRQ７ツアーとがんばってみようと思います。
例え壊れたとしてもこのラケットは
捨てたりせずに大事に取っておこうと思います。


初めて優勝したときに使ったラケットですから。

今日可愛がっていたハムスターが息を引き取りました。


３日前まではピンピンしていたので
おそらくもう寿命だったんだと思います。


約３年の命でした。泣きはしませんでしたが
動物とは言え死というものに直面すると悲しくて
辛くてやりきれない気持ちになりました。


でも命はやがて尽きるのだからがんばらないと
いけないなということに改めて気付かされました。


安らかに眠って欲しいです。

台風７号が日本に近づいてきてますね。


しかしなぜ休日を狙ったように来るのか・・・


九州には影響がないそうですが
最近の天気予報は当てにならないし・・・


雨が降ったら走るかな。何事もポジティブに

スクールに行く前にヤマダ電機で新しい
アクエリアス「アクエリアスゼロ」を買いました。


味はふつうのアクエリアスより少し酸っぱいですがおいしいです。


それはさておき帰る際にスロットをすると
なんと５００ポイントが当たりました。


喜びも束の間。いくら待っても入れたカードが出てこない・・・


５分ほど待ってから店員を呼びなんやかんやで
結局２０分ほど時間がかかってしまいました。


こういう幸運があってもトラブルのおまけもついてきて
どうもすっきりしないということがたびたびあります。


へこむなぁ・・・

フェデラーが世界ランキング１位の
座からの転落の危機にさらされています。


全豪とウィンブルドンの負けがやはり痛かったですね。
その他の大会では去年もあまり活躍はしていませんでしたから。


ナダルが去年同様のプレーをしただけでも危ないですし
ハードコートで今年から敵なし状態にあるジョコビッチも怖いです。


全米で優勝できないとほぼ１位転落が決定します。
がんばって欲しいですが今回ばかりは本当に無理な気がします。


ナダルは更に力をつけていますし
フェデラーはサーブ、フォアのミスが明らかに多いです。


ナダルの膝が悪くなれば話は別なんですけどね。


例え世界ランキング１位の座から転落したとしても
まだまだフェデラーは現役を続けられるのでがんばってもらいたいです。

フェデラーは本当に負けたのかとウィンブルドンが
終わっても２、３日は信じられないでいました。


まだ決勝戦は１回しか見ていません。テニスキです。


さてウィンブルドンのベストマッチは
どの試合だったと思いますか？


すべての試合を見ることは不可能なので地上波で
放送された試合の中から選ぶと僕は２回戦の
ナダルＶＳグルビスの試合だったのではないかと思います。


グルビスは非常に強いと感じさせてくれる選手です。


あれだけ大きくてまだ１９歳ですよ。
日本人は勝てなくて当然だなぁと思わされます。


フォア、バック共に超強力です。
サーブでもポンポンポイントが取れます。
見ていてとても面白いですね。
すっかりファンになってしまいました。


一つ欠点を言うなら試合中常に怒っているような表情ですね。
集中しているんでしょうがあれはちょっと恐いですね。


これからはグルビスも応援していきたいと思います。

２００８ウィンブルドン総集編見ました。


いくらフェデラーが負けたからと言って総集編のすべてが
男子の決勝戦だけになるとは思っていませんでした。


しかし何度みても悔しいです。


来年またフェデラーが戻ってくるのを待ってます。

エラストクロスを買って駐車場に戻ると
車のすぐそばに千円札が落ちていました。


なんという幸運・・・（°ロ°；）


２００円なら拾ったことがありますが
千円を拾うことがあろうとは。


もう二度とできない経験をしました。


しかしネコババするのってどうなのか・・・

昨日のダブルスは久しぶりに全敗してしまいました。


サーブはかなり確率が上がったものの
散らすことがまだできないのですぐに慣れられて
あまりミスしてくれないようになります。


それと体力不足が原因です。


体力がなくなってくると来たボールを強く打つことはできても
アグレッシブなプレーができなくなるのでだめですね。


アパートから３、４キロ離れた所にスポーツジムを
見つけたので今度そこにいって鍛えようと思います。

エラストクロスを買いました。


僕は長期休暇の時期以外は週末しか
テニスをしないので1週間ずっと放置していた
ガットでテニスをしないといけないんです。


そういうガットを使うともちろん
ゆるゆるでかなり使うのに苦労します。


エラストクロスを使えばガットが
ずれないかなと思って買いました。


今年のウィンブルドンでもフェデラーが
赤いものを使用していましたよね。


見た目はフェデラーがつけていた赤いものよりは目立ちません。
肉眼でも付けているとはなかなか気が付かないと思います。


１０個以上つけるとけっこう重たく
感じますがプレーには影響はありませんでした。


つけるとテンションが２ポンドくらい上がった感じがします。
ガットは全然ずれなくなります。期待以上にずれません。


約１６００円と値段がけっこう高めなんですが
チップは壊れない限り何度でも使用できますし
かなりの量があるのでラケット５本分くらいには
つけられると思います。


おすすめですよ。

ガット張りの技術が上達して完璧なノットが作れるようになりました。


厳密に言うと完璧なエイトノットができるようになりました。
他のノットはできません（笑）以前は隙間があって全然だめでした。


隙間をなくす方法って簡単でノットを作るときに
これでもかっ！っていうくらいにガットを引っ張るんです。


最初は切れるんじゃないかと思うんですが
ガットって意外と丈夫で切れません。


でもペンチの痕など少しでも傷があると
簡単に切れてしまうので注意が必要ですね。

前々から眉毛が気になっていました。


僕の眉毛はそんなに濃い訳でも太い訳でもないんです。
でもやっぱりも眉毛はちゃんと整えておきたいと
思うようになったんです。


それでダイソーで道具を買ってきてさっそく薄くしてみました。


でもどうも微妙・・・
悪くはないんですがよくもない感じ


もっと細くしないとだめなのかな？

豆ができてしまいました。しかも二つ。


一度に二つ豆ができたのは初めてです。
確かに試合の時から手に違和感はありました。


今週の土日までに治って欲しいです。

フェデラー負けてしまいました。


まるで自分が負けたときのようにショックで悲しかったです。


放送が終わった後は午前５時を過ぎていました。


試合で早起きしていて疲れていたのにも関わらず
放送が終わった後はなかなか眠ることができませんでした。


第一、第二セットのミスが多かったことが悔やまれます。


しかし第３セットからは素晴らしいプレーでした。


去年と比べるとフォアのミスが多めでファーストサーブの
確立が低かったですがこれはもうしょうがないことですね。


ナダルはファーストサーブが去年よりもよく滑るようになっていて
さらにリターンがし辛くなっていました。


ナダルはいつも通りの安定したプレーをしました。


ファイナルセットはフェデラーのちょっとした
ミスをついてブレイクし勝利しました。


４時間を越える熱戦、放送時間は７時間を越えました。


去年同様何度も何度もピンチを凌いだフェデラー。


今回はマッチポイントさえも何度も防ぎました。


しかしあと一歩及びませんでした。


いくらいいプレーをしてもフェデラーが
負けたことには変わりはなくこれからも
この事実を変えることはできません。


６連覇はもう無理でしょう。


フェデラーが始めてウィンブルドンで優勝したのは２２歳。


ナダルが始めてウィンブルドンで優勝したのも２２歳。


この二人は本当にライバルなのだなぁと感じました。


しかしフェデラーが何度負けようとも何度負けようとも
フェデラーのファンをやめるつもりはありません。


フェデラーのような華麗なプレーをできる選手はいません。


ロジャーは去年何度も何度もピンチを凌いで優勝してくれました。


あの時の喜びは今でも忘れていません。
言葉通り来年また帰って来るでしょう。


その時を楽しみにしています。

ハムスターがかなり暑そうだったので
保冷剤を入れてあげました。


そのままだと噛む可能性があるので靴下に入れました。


こんな感じで涼んでます。

さて２試合目は６０代前半くらいのおじいさんが相手。


だいたいこういう人はゆる～いプレーを
してきますがまさにその通りのゆる～いプレー。


こういうプレーは嫌いなんですが悔いが
残らないように責めるようにしました。


しかし１試合目ではミスがほぼ０だったのに
この試合ではミスがポンポンポンポン出てしまい
ブレイクされ１－２に。


そこから気持ちを入れ替えすぐブレイクバックしたんですが
ファーストもほとんど入らなくなり力尽きて結局２－６で
負けてしまいました。


ミスが増えた原因はウエイトオーバーですね。
今が人生で一番太っている状態で体が重たいです。


それにファーストサーブの確率がわるくセカンドはゆるすぎます。


この辺をがんばって修正したいと思います。

実は今日試合でした。


一度しか勝ったことがないランクの試合だったので
また負けると思い事前に報告はしませんでした（笑）


でもなんとか勝つことができました。１回だけですけどね。


１試合目の相手は中学生。


身長は１６０ｃｍくらいでがっしりとしていました。


ジュニアの育成に力を入れているスクール所属で
表情が厳しくものすごく強そうに見えました。


最初のサーブの練習でも早いサーブをガンガン打ちこんできました。
アワワワワ・・・(((ﾟДﾟ；)))


相手のサーブから試合は始まりました。


今日試合があった会場はたくさんの人が一度に練習できる
大きな壁打ち用の壁がありそこで練習する予定だったんですが
ボールを忘れてしまいました。


落ちていたボールを見つけ練習したんですが
空気が全然入ってなくてやばいなぁと思っていたんですが
いざ試合になるとものすごくいい感じに打てました。


相手の子はフォアバック共にスピードがかなり早く驚きました。
小柄なのにどうやったあんなに早い球が打てるんだろう・・・
体はがっちりしていました。


しかしミスがわりと早めで僕の調子も
よかったので落ち着いて試合をすることができました。


結果は６－１。ようやく勝つことができました。


しかし問題もあって近々大きい大会があるらしく
いつもはセルフジャッジの試合なんですが
今日は審判がついていました。


しかも講習をしっかり受けている審判です。


そのためファーストを打った瞬間「フットフォルト！！」
そこまで厳しく言うんだな・・・


まあ問題ないだろうと思っていたんですがその次も、
またその次もフットフォルトにされてしまいました。


４回連続です・・・oｒｚ


という訳でいつもサーブを打つ位置より
５０ｃｍほど下がってサーブをしました。


僕ってファーストはフットフォルトしていたんですね。


気がつきませんでした。


勉強にもなりましたし勝てましたし理想のプレーもできましたし
ダブルフォルトも１回だけだったんで満足な試合でした。

２００８年のウィンブルドン女子決勝は
ビィ－ナスが優勝し２連覇を達成しました。


相手が妹のセレナで姉としてはやりににかったでしょうし
それでいてウィンブルドンの決勝では２連続で負けているので
もっとやりにくかったでしょう。


序盤セレナが超攻撃的なプレーでいきなりブレイク。
しかし第１セットの後半からはビィーナスの持ち味の
粘りが出て追い付きセットを取ってその勢いで勝ちました。


芝でのビィーナスは本当に強いですね。
スライスサーブ、ストロークが本当に芝にあっていると思います。


おめでとう

ガットを張っていると急にテンションの表記が
５８から２６，５になってしまいました。


壊れたのかと思いましたが接触不良で
テンションの表記がポンドからキログラムに変わっただけでした。


２６，５ってことはおそらく２６，５ｋｇの
重さのものを動かせる力ということでしょうね。


壊れてなくてよかったです。

ハムスターがぐったりしてました。


やっぱりハムスターも暑いんだななんて思ってたら
なんとえさが全くありませんでした。


やばい・・・


すぐにえさを補給すると元気になりました。


危なかった・・・

２００８年のウィンブルドンの女子決勝は
ウイリアムズ姉妹の対決になりました。


ビィーナスはディメンティエワを下しました。
第二セットがすべてキープでタイブレークになったのは意外でした。


ディメンティエワはフルセットの試合が多いので
タイブレーク取るかとも思えたんですがタイブレークに
なってから急にミスが増えましたね。


ビィーナスはまだ１セットも落としていません。


セレナは鄭潔を下しました。


鄭潔はストロークはよかったんですがクロスが多すぎたと思います。


ストレートに攻めていい部分でもクロスに打っていました。
たまにはそれでもいいでしょうが何回も続くと点は取れなくなります。


サービスエースが一本もないのもきつかったですね。


ただアジア勢でここまでの活躍は立派です。


さて姉妹対決は２年前のＵＳオープン以来です。
その時はビィーナスが勝っています。


ただウィンブルドンの決勝では
二回対戦があり両方セレナが勝っています。


二人ともここまでかなり安定しています。
ただ少しセレナは崩れる時があるのでビィーナスが有利かと思います。


二人ともパワーがあるのでとても面白い試合になるでしょう

昨日の試合でようやくフェデラーは
本来の調子が出せていたと思います。


パッシングショット、ダッシュ、そしてストロークにサーブ。
すべてがフェデラーらしかったと思います。


アンチッチが悪かったわけではなかったでしょう。
ただネットプレーでのミスがちょっと多かったかな。


アンチッチはサーブとフォアのフォームが
大き過ぎて安定性にかけるの傾向にあるようです。


第２セットではアンチッチがボディ気味に打ったサーブが
フェデラーのラケットに当たってあやうく顔面直撃という
シーンがありひやっとしました。


準決勝ではサフィンとの対戦です。
ジョコビッチをも倒したサフィン。
正直ここまで来るとは思っていませんでした。


元王者ですから油断はできません。


去年もウィンブルドンでは対戦がありました。
１セットくらい取るかなと思ったんですが
結局フェデラーの６－１、６－４、７－６での勝利。
しかし去年のサフィンではありません。


それでもフェデラーはストレートで勝ってくれるでしょう。

ウィンブルドンも早いもので女子はベスト４が出揃いました。


セレナ、鄭潔、ディメンティエワ、ビィーナスです。


セレナはモレスモ戦の際に風が強い場面ではサービスゲームを
うまくキープできない場面がありましたがそんなに
今年のウィンブルドンは風が強くないので問題ないでしょう。


鄭潔はイバノビッチを敗ったこともあり
ストロークが早くミスなくできていますね。


サーブはそんなに強力ではありませんが。


ディメンティエワは相変わらずフルセットが多いですね
一番フルセットの試合が多い選手なんではないでしょうか？


以前は苦手だったサーブはかなり改善され
ストロークもいいですね。ただバックで守るシーンが多いです。


暑かった様でポイント間でも水分補給をしてましたね。
ルール上ありなんですね。知りませんでした。


ペトロワのネットプレーもきれいで
見応えがあったんですが残念です。
怪我をしっかり治してもらいたいですね。

ビィーナスは去年ほどサーブで簡単に
ポイントが取れてはいませんがやはり強いです。
決勝には来るでしょう。


おそらく決勝はセレナか鄭潔ＶＳビィーナスになると思います。


ウィリアムズ姉妹の決勝見てみたいです。

フェデラーＶＳヒューイットは録画で見ました。


第１セットはタイブレークになりましたが
やはりフェデラーは動きが硬いというか
攻めていないという印象を受けました。


第２、第３セットは第１セットとは違い
攻めるシーンが増えましたがそれでもまだ
去年のフェデラーと比べるとかなり違うと思いました。


ただサーブは去年よりもかなりいいですね。


かつて世界最高のリターナーと言われたヒューイットから
ストレート勝利にも関わらず２１個のエースはすごいです。


フェデラーもっと攻めないと厳しいのではないかと思います。


フェデラーが攻めないとポイントが取れないというくらい
すごい選手と当たればストロークも元に戻るのではないかと
思います。

ウィンブルドンをリアルタイムで見ていたので
すっかり寝不足になってしまい日曜日には
２６時間連続で起きていました


以前２０時間連続で起き続けそのまま試合に出たということが
あったんですがそれ以上起き続けたのは始めての経験です。


それでも通常通りテニスはできました。
意外と体力があるんだなぁと驚きました。


さすがに昨日はウィンブルドンまで
起きておくことができませんでした。


たぶんこれ以上起き続けることは一生ないと思います