正直ナダルをストレートで下したプレーには見えませんが
ダルシス実は高い確率でタイブレークをものにする選手
なんだとか。


この敗戦後ナダルが「情熱が感じられなかった」と
発言したのが少し気になりますね。


膝のテーピングが復活していますから
やはり足に何かしら何があったのか。


心配です。


ダルシスボールを打つ時の声がスキアボーネっぽいです（笑）





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３５歳であろうとフェデラーを困らせられるハースすごいです。


ウェアを何種類も持っているのはおしゃれだからなんですかね（笑）





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ヤノビッチは多少フォアに難ありでしょうか。


フェデラーサーブの調子が良いですね。

ステベナダルのようにフェデラーのバックを
攻めていますがなかなかポイントに結び付けて
いれませんね。


フェデラー相変わらず球が速いです。





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錦織選手ユーズニーの配球が良いので
攻めあぐねている感がありますね。


ユーズニーサーブのスピードはそれほど
早くないんですがコースがとても良いです。





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ナダルデルポトロのショットが強力だからか、
それともフラット系だからかフェデラー戦ほど
うまくプレー出来ていないですね。


やはり低いボールよりもある程度跳ねる
ボールの方がリバースフォアハンドは
打ちやすいんでしょう。


ナダルはベストの状態になるまで絶対に復帰しないと
思ってはいましたがまさかインディアンウェルズで優勝するとは。



しかも以前のナダルよりさらにスピンがかかって
エグいくらいにボールが跳ねていますね。

このさらにスピンの聞いたボールを打つようになった
ナダルに対してジョコビッチだったらどう戦うのか早く
見てみたいです。





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デルポトロ良い時があってもどうも
波に乗り切れていない気がしますね。


ジョコビッチは正直負けると思っていなかったのではないでしょうか。


こんな風に勝つと思われていた方が
結局負けてしまうのは珍しいですね。





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２００８年にナダルがウィンブルドンで優勝した際に
フェデラー以外に唯一ナダルからセットを奪った選手。


それがグルビスです。


その試合で初めてグルビスを見たんですが恐ろしく
早いフォアハンド、ビッグサーブ、そして繊細なドロップショット。



あっという間にファンになりました。


しかし今はあの頃のグルビスとは違います。


まずボールを打つ時の声。


昔はほとんど声を出して打つことはありませんでした。


そしてフォアハンド。


フラット系で恐ろしいスピードがあることは
変わりませんがあの今まで誰もいないんじゃ
ないかと思えるくらいの独特のフォーム。


イーグルフォアハンドと呼ばれているそうです。


理にかなっているのかそうでないのか
まだわかりませんが最近３勝目を飾りましたから
良い効果がある可能性が高いですね。


しかしグルビス以外にする選手がいるんでしょうか・・・


グルビスフォアの強打、ドロップショットの鮮やかさは
変わらずですが前に出てボレーに決めるタイミングに
磨きがかかってまたワンランク上の選手になっています。


フェデラーが引退したらグルビスを
応援しようかなと思うくらい素晴らしいプレーです。


ただ態度がよろしくないようですね。


毎試合ラケットを壊すのが定番のようです。


昔はそんなことなかったのに・・・


とにもかくにもグルビスは素晴らしい選手です。





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新しい振動止めを購入しました。


錦織選手愛用のキモニーの
クエークバスターです。


今までの使っていた振動止めに不満があった訳では
なかったんですが錦織選手愛用とのことで
購入してみました。

このクエークバスターは振動を全くないレベルになくしてくれて
ストリングとラケットが一体化したような
印象を受けました。


買って良かったです。


ちなみに買ったのは赤色。


オレンジのポリプラズマと非常に合っていて
かなり気に入っています。





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チリッチ戦もそうでしたがフォアハンドのボールを
打つタイミングを遅くして先に相手を動かし、あるいは
動きをとめてから打つショットが神がかっていますね。


これで錦織選手のツアー優勝は３回目。


早い！あまりにも早過ぎます。


伊藤選手にこれに続いて欲しいですがどうなるでしょうか。





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チリッチが２回サービスエースを取ろうとも
ブレイクしてしまうのはさすがです。


錦織選手この試合は完璧だったと話していましたが
ボールが浅いですしそこまでサーブでポイントが取れている
訳ではないので完璧ではないでしょう。


チリッチもけっこう動きが鈍い気がします。


それでいてもストレートで勝ってしまうのはすごいです。





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ワウリンカノリノリですね。


しかしそのノリノリなワウリンカのプレーを
崩しセットを取ってしまうジョコビッチもさすがです。


ワウリンカのサーブがすごいので
スライスにしてきちんと返していますね。


ワウリンカのサーブのフォームに似た選手は
けっこういると思いますがワウリンカほどの
スピードを誰も出せていませんよね。


それだけワウリンカのフィジカルがすごいのでしょう。


それともヨネックスのラケットの恩恵でしょうか？


実はこの動画を見る際試合の前日で
きちんと眠れるように徹夜しておりかなり疲弊していたんですが
それでもぶっ続けで見てしまうくらいおもしろいと感じました。


フェデラーが出ていない試合の中で一番おもしろいと思ったかも知れません。


どうしてワウリンカが負けジョコビッチが
勝ったのかと言うとフットワークの差が出たかも知れません。


ただこのワウリンカに守屋選手はシングルスで、
錦織、添田ペアはダブルスでフルセットですから
日本人選手もすごいですね。





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フェデラーストロークが長く続きた時は果敢に攻めてポイントに繋げていますね。


ダビデンコは１７８ｃｍと小柄なのでサーブは１８０キロくらいで
入れてその後のプレーでポイントを取っていると思っていましたが
２１０キロのサーブでエースを取ることも出来るんですね。


すごいです。


僕は最近早いサーブを入れるのに若干苦しんでいるんですが
僕のサーブなんて早くても１６０キロ行きませんからがんばらないと
行けません。


ピンクのシューズがちょっとかわいいフェデラーです。





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ガスケ第１セットを取られ第２セットもあの
厳しい状況から勝ってしまうのはさすが
ランキングを１０位付近で保ち続けているだけあります。


反対にダビデンコは負けはしましたが気迫
あるプレーで見ていてとてもおもしろかったです。





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第１セットではフェレールの本来の力が出ていない感が
ひしひしとしますが第２セットを取ったのはダビデンコの
実力でしょう。


フェレール最近怪我をしていますし
去年ほど調子が良くないので心配です。





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ゴンザレス非常にどっしり構えていて黒いウェアも相まってか
すごく強そうに見えますがですがバックハンドに難ありで
やられてしまった感じですね。


普段ダビデンコからはテクニックのすごさは
あまり感じませんがこの試合ではテクニックが
素晴らしいです。





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フェレールやっぱり足が早い！


足が早いからこそのウィナーがたくさんありますね。



特にこの試合は足の早さが神がかっています。


さすが今季一番多く優勝した選手です。


フェデラーは小柄なフェレールに対していつもより
サーブに多くスピンをかけて対応していますね。





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きちんとボールを一番強打できる位置に移動してから
打てていることがフェレールが大柄な選手にも負けない
強いボール、角度のついたボールを打てている理由でしょう。


デルポトロは第２セットのセットポイントで
ドロップショットを打たないといけないほどに
追い込まれていますね。






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http://www.youtube.com/watch?v=3R6x0zYd71s&sns=em


ゴファン思っていたよりずっとプレーがいいです。


ベスト４くらいまで強豪と当たらない
ドローだったらどうなっていたかわかりません。


この全仏以降元気がないですが要注意ですね。





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珍しくフェレールが横暴な態度と言うかコードボールで謝ってないですしドロップショットも多様して勝ちに来ていますね。


この頃のフェレールはまだフォアに必要のない
スピンがかかっていて相手に余裕を与えてしまっています。


その点が改善されたのが今年
最多優勝の大きな鍵になったでしょう。





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ラオニッチ第３セットの４３３０
オールになった時の顔怖っ！！！





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セレナ第２セットを取られ流れがエナンに行き
第３セット序盤であれだけボコスカ良いショットを
打たれながら勝ってしまうのはさすがです。



さすがのサーブ力です。


エナンもかなりサーブの調子が良かっただけになおさらです。


２度目の引退をした今でもエナンから学ぶことは多いです。





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フェデラーのショットがフラット系過ぎるばかりに
カウンターショットが打ちやすくシモンにやられてしまっていますね。


シモンはバックハンドが神がかっています。


動きも早くけっこう好きな選手です。





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錦織選手フォアのフレームショットまで行きませんが
変な当たりが多いですしバックもスイートスポットに
当たっていないような当たりが多くてこの時点ではまだ
調子が良くなさそうですね。


第１セットを５７で落としてから第２セット以降どうやって
１ゲームしか与えずに勝ったのか注目して見ていたんですが
ちょっとわかりませんでした。


ロブレドのプレーも良かったと思うのですが。


錦織選手フォアの爆発力はさすがですね。





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ロディック最後の勇姿です。


ロディックに限らず本気で試合をすると
どうしてもこんな風に悪役っぽくなりがちですね。


難しい所です。





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第１セットは接戦になりながら結局は負けてしまうフェレール。


本当に勝たせてあげたいと心から思います。


第２セットは肉体的な疲れと言うよりも
精神的な疲れで簡単に落としてしまった感じですね。


スローモーションになるのって新しいですね。


それとも昔からあったのか。


真意はわかりませんが映画みたいで好きです。





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一昨年のウィンブルドンでの錦織選手戦から
感じていましたがヒューイットちょっとぽっちゃりしましたね。


その影響もあったでしょうし気持ちの問題も
あって第４セットは０６となったのでしょう。


こういう風に簡単に落としているセットがあると
引退が頭にちらついてちょっと寂しいですね。





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サントロスライスと足でしつこくボールを返しているだけではないですね。


サーブでもポイントを取っていますし読みは抜群です。


８分１０秒の星座した時にはかなり足を鍛えこんでいるのがわかります。


そしてサントロの粘り強いプレーに負けないナルバンディアンもさすがです。





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ベルディッチナダルのボールが浅くなったときにきちんと
ドライブボレーを打ちにいっていてかつポイントを取れている
点が素晴らしいですね。


サーブをスライスサーブ主体にしてナダルの
バック側を攻めている点も素晴らしいです。


ベルディッチ全豪ではジョコビッチから１セット取りましたしこの調子なら今年の
全仏で好成績を残せる可能性大ですね。





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ベルロクは長いラケットを使っているのか
それともラケットを極端に長く持っているだけなのか
真意はわかりませんがラケットが長く見えますね。


顔もそうですが最近珍しい片手バックですし引退した
ゴンザレスに似ていて好きかも知れません。





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フェデラー若干手を抜いているというかなんというか・・・


甘めのコースに打ったり無理に前に出ているような気がしますね。


かなり格下の相手でも６０でセットを取るくらいの
冷酷さがないとジョコビッチ戦やナダル戦で影響が
出るんじゃないかとちょっと心配です。


セッピは身長が意外と高いですね。


優しそうでけっこう好印象です（笑）




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クレーだからなのか二人ともいつにもまして動きが良いですね。


ただフェデラーは試合後コメントしていた通り
疲れが感じられてそれが言い訳でなかったのがわかります。


ジョコビッチ第２セット５４になってからは若干緊張した感がありますね。


５４４０オールの場面ではお互いリスクを
負わないなりにもきちんと攻めているのが良くわかります。





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錦織選手動きが早ぇ～。


全盛期のダビデンコを思わせる動きです。


最終セットが６０だっただけに
喜びの表現が控え目なのが彼らしいですね。





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錦織選手ちょっと怖さを感じるくらいの圧倒的勝利ですね。


バクダティス最近こそ目立ちませんが過去に全豪では
準優勝、ウィンブルドンではベスト４の選手ですからね。


それだけにこのスコアでの勝利はすごいです。





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フェデラー４回戦のマリッセ戦は腰の痛みでサーブは早くても
１８５キロ程度となりストロークもあまり強打できない状態でしたが
見事復活してこれだけのプレーはすごいです。


ユーズニーはプレー云々ではなくもうちょっと体を絞った方が良いような。


トップ５０では一番ぽっちゃりしているかも知れません。





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フェデラー最初のポイントからあのバックハンドのスピードはすごいですね。


ベネトーのアドサイドでは高く跳ねデュースサイドでは短めな
セカンドサーブにあまりうまく合っていなかった印象です。


マッチポイントはありませんでしたがあと２ポイントで
負けてしまうと言う所まで行きながら勝つのはさすがです。


しかもこのピンチがありながら優勝してしまうんですから圧巻です。


ベネトーも本当に良いプレーでジョコビッチやマレーが
相手だったらどうなっていたかわかりません。


個人的にベネトーはけっこう注目して見ている選手です。





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最初３０とされたジョコビッチですが
まさかそれをひっくり返していたとは。


手っきりキープキープで来ていたのかと思いました。


もちろんそれでも並んだだけなんですが全仏のコートでナダルから３ゲーム連取することはとてもすごいことだと思います。


と思いきや第３セットでは６ゲーム連取。


雨の影響かと思いましたがジョコビッチボールが第１、第２セットとは
比べ物にならないくらいフラット系でいてかつ深い深い。


ジョコビッチのプレーがナダルを勝ったんでしょう。


やはり全仏でナダルに勝つにはソーダーリンのような
フラット系のボールが必要になってくるんでしょうね。


ただそのフラット系のボールを第４セットに入っても打ち続けるジョコビッチに対し
ナダルはスイングをコンパクトにして粘りうまく対応しています。


ジョコビッチは今度は少しフラット系に凝り固まり過ぎて
スピンやサーブアンドボレーを混ぜるのを忘れてしまったようですね。


ナダルは非常にプレーが活き活きしていて果敢に攻めつつも
抜くところではきちんと抜いていて全仏の王者らしいプレーです。


ただサービスゲームで苦労している感があってもしかしたら
この時から既に怪我の兆候が出始めていたのかもしれません。


早く復活して元気な姿を見せて欲しいですね。





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今をときめくＡＫＢ４８のメンバー島田晴香さんと
高城亜樹さんがテニスで対戦する動画です。


島田さんは高校生の頃テニス部でキャプテンをつとめ県下団体戦３位の実力者。


高城さんは高校をテニス推薦で入学した経験を持ちます。


ちなみに島田さんは２０１２年の
ＡＫＢ総選挙で４９位、高城さんは１７位だったそうな。


年齢は高城さんが１つ上です。


なかなか二人共本調子とは行かなかったと思いますが
これだけ試合数をこなして足に全然来ていませんしむしろ
上がってきているのは日頃からダンスで足腰を鍛えていること。


そして何よりアイドルになる
根性のなせる彼女達独自のものでしょう。


結果勝った島田さんがＪＯＰランカーを目指す
こととなりスマッシュでは連載がスタートしました。


島田さんには引き続きがんばってもらって負けた
高城さんにも是非テニスを続けてもらいたいたいですね。


欲を言えばＡＫＢ４８テニス部を作ってもらって番組はもちろん
彼女達がアイドルを引退したとしてもテニスとは関わって行って
もらいたいです。


ただ焦りは禁物です。


まずは島田さんの活躍を見守りましょう！





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去年の全米まで無名選手だったケルバーが
全仏でも好成績を残し気になったのでプレーを見てみました。


左利きですね。


スイングは若干デルポトロっぽくて手首に負担が多そうで
あまり良いとは思いませんがコンパクトな分ブレが少ないと
思いますし強力ですね。


サーブにあまりスライスがかかっていないのでそれほど
左利きの優位性が出せてないように思います。


もう少し強めにスライスをかけた方が良いでしょう。


女子は男子ほどサーブの優位性がありませんが
これほどブレイク合戦になるのも珍しいですね。


ケルバーは左利きなのでもう少しサービスでのポイントが欲しい所です。





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ベルダスコプレーが良いですね。


フォアは爆発力を感じます。


第２セットでは崩れてしまいましたけどね。


ダブルフォルト３連続はベルダスコに限らず初めて見ました？


第３セットはナダルに少し疲れを感じました。


このナダルの敗退でやはりブルークレーは
レッドクレーと差があると捕えられ存続が
危うくなるのか。それともこのままか。


どうなるでしょうね？





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>最近ランキングが落ちています(ノ＿＜。)クリックお願いします。

やっぱりベルディッチが相手と言えこんなにフェデラーが
リターンエースを取られたりサービスゲームで先制されるのは
考えにくいのでブルークレーの影響はあるかも知れませんね。


フェデラー苦手なベルディッチに勝てて良かったね。





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問題のブルークレーでティプサレビッチはけっこう
動き辛そうですがフェデラーには動き辛さを感じませんね。


そういえば錦織選手は腹筋の怪我により
この大会を欠場してブルークレーでのプレーが
ありませんでしたがその影響はないんでしょうか。


ちょっと心配です。





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フェデラー第１セットの後半は１２ポイント連続で
落としてしまったようで完全に崩れてしまっていますね。


それだけラオニッチのプレーが脅威的だったのでしょう。


ラオニッチは大柄ですがサーブを打つ際
非常に脱力出来ていて素晴らしいですね。


ストロークも上手でイズナーと似ていますね。







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>



ソニーエリクソンオープン２０１２　３回戦フェデラーＶＳロディックの動画です。


第３セットのロディックがフェデラーのサービスゲームを
ブレイクしたゲームはロディックのフォアハンドが神がかっていますね。


あれはもうほとんどフラットで打っているんではないでしょうか。


気合いがそのままボールの威力となったような素晴らしいフォアハンドでした。


第１セット２２の３０オールでフェデラーが浅い位置にアングルショットを
打った際に解説の人が「おー。ロディックがっかり」と言っているように聞こえませんか？

>
>
>二人とも緊張している感じがビリビリ伝わってきますね。
>
>
>やっぱり日本の大会の方が緊張は大きいでしょう。
>
>
>杉田選手珍しく長ズボンだなぁと思っていたら
>第３ゲームには脱いでいました。
>
>
>この日は寒かったのか。
>
>
>それともフォーミングアップが充分出来なかったのかも知れません。
>
>
>スコアは７６（６）、６２で杉田選手が勝ったそうです。
>
>
>日本人の審判の方ってあまりジャッジが的確でないことが
>多いように思いますがこの方は的確ですね。





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ソニーエリクソンオープン　フェデラーＶＳハリソンの動画です。
>
>
>ハリソンのプレーを初めてみましたがちょっとフォームが独特ですね。
>
>
>第二セットのハリソンが握ったブレイクポイントでお客さんが
>アウトとコールしたのをフェデラーが勘違いしてプレーをやめてしまい
>そのままハリソンのポイントとなったそうです。
>
>
>それを引きずらず勝つフェデラー。
>
>
>さすがです。





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今更ですが・・・


この頃のフェデラーは今よりもスピンが多く
ボレーにもあまり角度が付いていなくて
今よりはまだ技術がないように見えますね。


バグダティスはなぜ一度痙攣してからまた盛り返したのか。


僕には全く理解できません（泣）





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２００９年の柏フューチャーズシングルス決勝三橋淳選手ＶＳヤン選手の動画です。



三橋選手すごいですね。圧巻のプレーです。


第２セットでブレイクされる場面もありましたが
緊張するであろう決勝でこのプレーには驚きます。


ヤン選手は若干バックハンドに難があるのと
サーブが鈴木貴男選手に似ていますね。


おそらくこの動画を投稿したのは三橋選手の
関係者の方だと思うんですがなかなか日本人プレイヤーの
プレーは見られないのでとてもありがたいです。


他の選手の試合ももっと投稿されたらありがたいんですけどね。





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ドバイデューティーフリー選手権男子決勝フェデラーＶＳマレーの動画です。



球の深さと言いフットワークと言い
ドロップショットと言いこれぞフェデラーと言う感じですね。


こんなプレーが出来ればまたグランドスラムでの優勝もあるでしょう。





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錦織選手が松岡修造さんのランキングを抜く
大きなきっかけとなった上海マスターズのツォンガ戦の動画です。





錦織選手明らかにサーブが良くなっていますね。


回転系のサーブでもきちんとエースが取れています。


デュースサイドでは時々普段より外側に
立って角度が付くようにしていますね。


第２セットでは自分のサービスゲームをすべてキープし
少ないチャンスを活かしてセットを取ったのだとばかり思っていましたが
ツォンガのサービスゲームを２回もブレイクしていたとは。


しかも第３セットもです。やるなぁ（￣∀￣）


試合当初ツォンガはあまりサーブが入っておらず
調子が悪いのかと思いましたが第１セット中盤から
エースを量産していたので関係ないですね。


むしろ錦織選手にストロークで分があるので
ツォンガは良いサーブを打たざるを得ない感じでした。


昨日はベルディッチを倒し今日はセッピを倒して
スイス・インドアでも好調を維持しています。


次の相手はククシュキン。勝てるでしょう。


がんばれ！錦織圭！





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ナダル、会見途中でイスからズリ落ちる



ナダルが全米オープンの３回戦終了後の記者会見で
足に痙攣を起こし治療を受けたことはテニスファンの
間では有名ですがまさかヤフーで紹介されると思って
いなかったのでうれしかったです。


ただやっぱりまだまだテニスの知名度は低く
「ナダルって誰だろう？」と思って興味本位で見たり
「ズリ落ちる」の部分に面白さを感じて動画を見た方が
ほとんどだったのではないでしょうか。


この間のウィンブルドンでの伊達さんの活躍も
なでしこジャパンにすっかり持って行かれた感は
否めません。


テニスの知名度が上がるようこれからもがんばります。





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フェデラー強いです。


圧巻のプレー。


まさに王者と言えるプレーです。


ストロークはもちろんフットワーク、
ネットへ詰めるタイミング、体のキレ。


どれを取っても穴がありません。


途中フェデラーがボールを取りに取りに取りまくって
ナダルがミスをしてしまったような場面があります。


僕も長いことフェデラーのファンですが
ナダルがあんなに困ってしまうシーンは初めて見ました。


１４分と長めな動画なんですがフェデラーが
スライスを打っているシーンがあったでしょうか。


それだけフェデラーの動きが良かったのでしょう。


最後のポイントはとても珍しいですね。
（僕の使っているパソコンが古すぎて動画を直接
　埋め込むことが出来なくなってしまいました。
　ご了承下さい）





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エナンが引退してしまってから僕の中で
これと言って好きな女子選手がいませんでした。


しかし新たな好きな選手を見付けました。


それはスキアボーネです。


気迫溢れるプレーが素晴らしいです。


残念ながら今年の全仏オープンでは決勝で
負けてしまいましたが彼女のプレーが素晴らしいことに
代わりはありません。


スキアボーネはカッコイイです。


動画は２０１０年の全仏オープン決勝です。


全米ではベスト４には行って欲しいです。










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２０１１年のウィンブルドン男子４回戦ナダルVSデルポトロの動画です。


http://www.youtube.com/watch?v=-o7CgXrspOc
http://www.youtube.com/watch?v=NsNs8iSVbwk


勝ったのはナダルですがデルポトロ以前よりも
サーブ力が上がっていて連続のエースがかなりありますね。


まだ２２歳と若いのに既にグランドスラムのタイトルを
持っていますしジョコビッチの快進撃を止めるのは
デルポトロではないかと思わせるようなプレーです。


あまりにプレーが良いのでＷ＆Ｓマスターズではフェデラー
勝てないのではないかと思いましたが普通に勝っていましたね。


ただフォアはやはり手首に負担がかかりそうな打ち方で気になります。





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２０１１年のウィンブルドン男子
準々決勝ナダルＶＳフィッシュの動画です。


http://www.youtube.com/watch?v=EiHGN0rXsac
http://www.youtube.com/watch?v=iDc2bDTupmk


フィッシュのプレーを観るのは今回が初めてでした。


サーブアンドボレーヤーのイメージが
あったんですが実際にはオールラウンダーですね。


けっこうベテランでフェデラーと同い年です。


もう少しドロップショットを使ったら良かったように思います。


ナダルはとても踵にひびが入っていたとは思えないプレーですね。





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今日はある動画の紹介をしようと思っていました。


しかしYouTubeにアクセスしたところフリーズ。


もう一回やってみてもフリーズでした。


未だにWindouws９８を使っているのでもう限界なのかもしれません。


色々消して軽くしてからまた後ほどトライしてみたいと思います。


何事も　うまくいかない　この一年。





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２０１１ソニー・エリクソン・オープン錦織ＶＳナダル


錦織選手の試合を観ていていつも思うのは
良そうに反したショットが多いと言うことです。


「そんな所に打つか！？」というショットが必ず１つは出てきます。


負けはしましたが非常に競った試合でしたね。





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フェデラーロジャースカップで準優勝、シンシナティで優勝です。


フェデラー復活と言ってもいいんではないでしょうか。


これで全米で優勝できたなら完全優勝でしょう。


ファンとしては最終戦でも優勝して欲しいですけどね。













ロジャースカップではマレーに負けて準優勝でしたが
連敗していたベルディッチ、そして強豪ジョコビッチに勝利。











シンシナティではバグダティスにリベンジを果たし優勝です。


とりあえずゆっくり休んでこれに
満足せず全米で優勝してもらいたいですね。





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２００８年のアルトワ選手権男子決勝
ナダルVSジョコビッチの動画です。







ナダルの振り抜きがこの時期が一番早い気がします。


おそらく対戦したプレーヤーはフォアにボールを
やってしまったらポイントをすぐにでも取られてしまうのでは
ないかという恐怖感があったのではないでしょうか。


いつもあるとは思いますがこの頃は特にそれを感じたでしょう。


それ故錦織選手のすごさがよくわかりますね。


ジョコビッチの調子もとてもよかったと思います。


それにも関わらず思うようにポイントが
取れないということがジョコビッチをイライラさせたんでしょう。


第１セットも第２セットもチャンスがありましたから
余計に自信をそがれる嫌な敗戦だったでしょう。


今思えばこの敗戦がこの年のウィンブルドンでの
ジョコビッチの２回戦敗退の原因になったのかも
しれません。


今年のウィンブルドンはどうなるでしょうか。





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２０１０年の全豪男子決勝フェデラーVSマレーの動画です。


http://www.youtube.com/watch?v=iAEEJUm-u1w&feature=related


フェデラーのストロークに非常に伸びがあり攻撃的です。


ドロップショットもうまく使っていますね。


マレーはグランドスラムの決勝で２連敗で
かなりショックだったとは思いますがこれに
めげずがんばって欲しいですね。





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２０１０年の全豪男子準々決勝ジョコビッチVSツォンガの動画です。








とても拮抗していておもしろい試合です。


特に前半はスコアが接戦でいいですね。


ただこの二人がフェデラーとナダルと違うのは
スーパーショットがあまりないという点でしょう。


以前はスーパーショットだったショットも
二人の活躍でまあまあすごいショットに
なってしまいました。


観客を引き込むスーパーショットが
フェデラーとナダルにはあるんです。


去年の楽天オープンと比べるとツォンガの
サーブのコースが良くなくポイントがあまり
取れていません。


しかし第４セットから修正して来ましたね。





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２０１０年の男子全豪準々決勝フェデラーVSダビデンコの動画です。



以前第１セットについては書いたので
第２セットからのことを書きたいと思います。


第２セットで徐々にフェデラーがイライラし始め
その辺からダビデンコのプレーが悪くなった気がします。


怒っているフェデラーを前にやりにくかったんでしょうねぇ。


ただ第２セットの前半までフェデラーのサーブが
かなり遅めで体とショットのキレもない感じがします。


第３セットに入ってもフェデラーが
特にいいという感じはありませんでした。


逆にダビデンコにミスが多く動きが変で
無駄に動いているという印象でした。


第３セットは第１セットとは逆でダビデンコの
プレーがとても悪くなっていますね。


ダビデンコはほとんどサーブだけで取れる
ポイントがないので０－６という形になって
しまったんでしょう。


それにしてもひどく崩れてしまっています。


ここまで崩れなかったらちょっと
フェデラー危なかったと思います。


ドローがわかった時点からフェデラー負けるんじゃないかと
かなり心配していたので勝ってくれてただただうれしかったです。





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２０１０年の全豪男子４回戦フェデラーVSヒューイットの動画です。






フェデラーとヒューイットの試合を観て感じることは
ヒューイットのボールは早くもなく遅くもなくフェデラーが
ちょうど良くプレーできているということです。


粘りはあるのでフェデラーが調子の良くない
去年の全米くらいだとセットを落とすという
感じですね。


もう１ランク上のプレーをしなければ
フェデラーに勝つのは難しいのではないでしょうか。


ただよくネットに出るフェデラーにとっては
あのトップスピンロブは武器になりますね。





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２０１０年の全豪男子３回戦フェデラーVSモンタネスの動画です。



「このくらいなら問題ないよ。淡々とプレーするだけさ」
という感じですね。全く力みを感じません。


モンタネスはかなりのクイックサーブですね。





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２０１０年の全豪男子２回戦フェデラーVSハネスクの動画です。






フェデラーの好調の印として６－２、６－３、
６－２というスコアがあると思います。


このスコアがある時のフェデラーは調子が
良く優勝していることが多いようです。


ハネスクは長身の割りにサーブに威力がなく
ストロークも普通であまりうまいと感じません。


陸上の選手のような感じがします。


第１セットの終盤にあるフォアのパッシングショットのような
打つ方向と違う方向を見ながら打つショットをフェデラーは
最近よく練習しているそうです。


王者は違う。





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２０１０年の全豪男子準々決勝マレーVSナダルの動画です。






マレーは高い打点の強打が得意らしく
ナダルの高く跳ねる球を苦にしていない感じがします。


サーブアンドボレーもよく決まっていますね。


第１セットでは第５ゲーム、ラストゲームと
かなりのブレイクピンチがありましたが防いでいます。


第２セットも先にブレイクされていますが追い付いています。


それもすごいですが１セットに複数回ナダルの
サービスゲームをブレイクしているのはすごいです。


ナダルが優勝した２００９年と比べるとあまり良いプレーは
できていない気がしますがマレーのプレーもとてもいいですね。


それにしてもナダルは腕を振り上げてフォアを打ちますね。


僕もかなり多用しますが肘のことを考えて
できるだけしないようにしています。


やはり多く打った時は肘に痛みがでます。


ナダルは膝よりも肘を傷める可能性の方が
大きいと思いますがそういった話は聞きませんね。





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２００８年全米男子準決勝マレーVSナダルの動画です。



マレーのプレーがすごくいいですね。


ナダルの高く跳ねるボールをこれでもかと打ち込んでいます。
特に第１、第２セットはすごいです。


サーブもいいです。サーブアンドボレーもうまく決まっています。


足もすごく早いですね。


ただこんなに強いマレーに圧勝したフェデラーはすごいですね。





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こんなに筋肉質なんです。http://www.youtube.com/watch?v=HoTLSF_9VRU


動画が貼れないのでURLを載せておきます。


エナンは小柄なのにこんなに筋肉質だったんですね。


筋肉質だという情報は雑誌で時々見掛けてはいたんですが
ノースリーブ姿は見たことが今までありませんでした。


三橋選手くらい筋肉があるんではないでしょうか。


それにしてもフェデラーの練習は適当に見えますね





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こんなにお互いに差がなく緊迫した
試合は珍しいのではないでしょうか。


素晴らしい試合です。


クレイステルスが勝ちエナンが負けたのは
やはりエナンが復帰してまだ日が浅いから
ではないでしょうか。


全豪ではどうなるかわかりません。





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キャピタルワールドテニス
チャンピョンシップの男子決勝の動画です。


ソーダーリン調子は悪くなかったと
思いますしよくがんばったと思います。


ボールも深かったですが逆に深過ぎて
角度があまりついていないボールが多く
ナダルの守備範囲を超えられなかったのが敗因ではないでしょうか。


反対にナダルはサーブの調子が良いですね。


ただ相変わらず腕主体のスイングが多く怪我をしないか心配です。


新しいアエロプロドライブの黒いラインがかっこいいです。





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今年のウィンブルドンの２回戦です。



本当に強い時のフェデラーは相手がいいショットを
打っていてもさらっとエースを取ってしまうんです。


すごいなぁ。





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２００７年のフェデラーVSヨーズニーの一コマです。



昔のフェデラーはこういう長いストロークを
全くといって良いほど落とすことがありませんでした。


がここ何年かはかなり落としてます。


そういう所がだんだん勝てなくなって来た原因でしょう。


恐いほどのプレーは影を潜めています。


またフェデラーの全盛期のプレーが観たいです。


この試合のハイライトはこちら。






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上海マスターズのダビデンコVSナダルの動画です。



ダビデンコのボールはこんなに速くなかったような。


体を鍛えたんでしょうか。


試合が終わった後のナダルがちょっと素っ気無いですね。


この大会は優勝して怪我の状態は悪くないと
ファンにアピールしたかったのかもしれません。


ダビデンコは去年のマスターズカップの
準優勝といい上海に縁がありますね。





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２００８年の全米の決勝フェデラーＶＳマレーの動画です。



マレーの足の早さは素晴らしいですね。


取れないだろうと思えるボールでも返してきます。


外国の選手の割りに細いのでもしかしたら
マラソンとか短距離走の方が向いているのかもしれません。


この試合でもフェデラーの好調プレーは止まらず圧勝。


今年もこんなプレーで優勝して欲しいです。





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２００８全の米準決勝フェデラーＶＳジョコビッチの動画です。



フェデラーのボールの伸びが素晴らしいです。


速いコートだということもあると思いますが
スピードも速くてすごいですね。


正直アンドレフにフルセットを強いられた時には
ほんとうにやばいなぁと思ったんですがそこから
見事に立て直してくれました。


しかもジョコビッチにはこの年の
全豪でストレートで敗れています。


でもちゃんと勝ってくれました。


第１セットはジョコビッチの球にあまり切れが
ない感じですが２セット目からはちゃんと切れが出てきました。


第２セットは獲られてしまいますが
フェデラーのプレーは止まらず３－１で勝ちます。


この時のフェデラーはかなりいい状態ですね。





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フェデラーの今年の全米の１回戦の動画です。


フェデラーＶＳブリトン


相手はブリトン。アメリカの大学のチャンピョンだそうです。


他にアメリカの大学でチャンピョンになったことのある
プロ選手には身長２ｍ４ｃｍのアイズナーなどがいます。


序盤はフェデラーのペースですが
後半はブリトンのサーブアンドボレーが
決まりだします。


ブリトンサーブアンドボレーが非常にうまいですね。


僕はサーブアンドボレーはシングルスではほとんどしません。


するとしてもかなりリードしている時しかしません。


ブリトンはすごいですね。


試合が終わった後のフェデラーの
うれしそうな笑顔が印象的でした。


もしかしたら知り合い（友達）だったのか。
それともただ単にうれしかっただけなのか。


なにはともあれ勝ってくれてよかったです。


目指せ６連覇





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フェデラーとナダルが初めて対戦した試合の動画です。



伝説はここから始まった訳ですね。


初対戦の軍配はナダルに上がりました。


ナダルはとても１０代とは思えないパワフルなプレーですね。


反対にフェデラーはまだあまり技術もパワーもなく
ガンガン打って来るナダルに太刀打ちできなかった感じです。





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去年のオリンピックの男子ダブルス準決勝
フェデラー/ワウリンカＶＳブライアン兄弟の動画です。



フェデラーのボレーは深いのも、浅いのも、
角度をつけたのも、逆をつくのも、タイミングを
ずらすのもすべてがあってまさに自由自在ですね。


シングルスもダブルスもこなせる
本当のテニスプレイヤーですね。


ブライアン兄弟からしてみればシングルスに重きを
置いているプレーヤーがダブルスに出場しだしたら
自分達は勝てないのかとかシングルスの
ランキングが高い選手がダブルスに出ていないから
自分達は好成績を残せているだけなのかなどと
考えざるを得ない嫌な敗退だったと思います。


双子って考えることが非常に似ていて
コンビネーションは良くなりそうですが
フォームやショットの選択も似てしまい
いいようで本当はあまりよくないのかもしれません。





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インディアンウェルズの４回戦
フェデラーＶＳベルダスコの動画です。



全豪であれだけナダルを苦しめたベルダスコですから
フェデラーともかなり接戦を演じるのではないかと
思ったんですが比較的楽にフェデラーは勝っていますね。


さすがフェデラー。


ベルダスコのリターンがかなり強烈で
リターンからのポイントがかなり多いです。


しかもフェデラー相手ですからすごいですよね。


選手がいいショットを打った時に解説の人が
「カッコイ」と言っているのが個人的に気になります。


おそらく素晴らしいとかそういう意味だとは
思いますが日本語のカッコイイと似てますね。


スペイン語でしょうか。面白いですね。





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２００９年の全豪決勝ナダルVSフェデラーの動画です。



この二人のプレーを観ていると本当に
二人は人間なのかと思わざるを得ません。


フェデラーはこんなにも人間は完璧にプレーできるのか。


ナダルはこんなにも人間は動き回れるのかと思わせてくれます。


特にストロークの打ち合いはお互い簡単なミスがほとんど
ありませんしスピードも速く長いので非常に見応えがあります。





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今年の全豪準決勝ナダル対ベルダスコの動画です。


ベルダスコのサーブ速いですねぇ～。


ただあの胸板を見たら納得です。


初めて見た時はなんじゃこりゃと思ったのをよく覚えています。


ベルダスコはバックに難があると
言われているがそれほどでもない気がします。


スピンでのボールコントロールはとても上手いですよね。


ナダルはボディ気味のサーブのリターンがとても上手ですね。


身体能力だけでなく反射神経もすごいです。
チャレンジの成功率も高いですしね。





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フェデラーがやりました。ナダルをクレーで下しました。



正直勝つとは思っていなかったのですごくうれしいです。


動画を見てみるとフェデラーフレームショットが
けっこうあるんですがドロップショットをうまく混ぜたり
根気良くラリーを続けたりしてうまくプレーしています。


特にフェデラーのドロップショットは去年から
かなり質が上がっていますし使う回数も増えている気がします。


数年前フェデラーはもっとドロップショットの精度を
上げなければいけないとコメントしていたように
ドロップショットがあまり得意ではなかったそうです。


しかし今は明らかにうまいですよね。


一番と言ってもいいのではないでしょうか。


反対にナダルはいつも通りのスーパーショットも
ありますし特に調子が悪いようには見えませんでした。


さてフェデラー勝ちましたがかと言ってこれで
全仏のタイトルを取れるかというとまた話は別でしょう。


全仏はボールがとても遅いですからね。


ただフェデラーに全仏のタイトル取って欲しいです。もちろん。


フェデラーおめでとう





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フェデラーの２００８年のドロップショットをまとめた動画です。







ほとんど相手選手が触れないほど
質が高いドロップショットですね。


フェデラーはよくバックハンドのスライスを
打つので余計に読みにくくなっているんでしょうね。


回転を急激にかけているのでボールが
ネットの高い所を越えてもあまり跳ねないんでしょうね。





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ソニー・エリクソン・オープンで
フェデラーがかなり久しぶりにコートにラケットを叩きつけました。


その動画がこちら。




こういうことをすると悪いのは自分自身であり
道具のせいにするのは卑怯なことだみたいなことを
言う人がいますが僕は全くの逆の意見です。


むしろ人に当たるくらいならラケットなんていくら
叩きつけても全然構わないと僕は思います。


去年から調子が悪くグランドスラムでの優勝は３分の１に。


全体の大会の優勝回数は４分の１ほどに。


そしてずっと連覇してきたウィンブルドンで負け
ずっと負けていなかった選手にも負けました。


今年の全豪では涙まで流しました。


ラケットを叩きつけたい気持ちは常にあったでしょう。


ここまで良く我慢しました。


フェデラーと僕を比べて申し訳ないですが
確かに道具のせいというのはあると思います。


僕はラケットをアエロプロドライブに
変えただけでプレーが劇的に良くなりました。


フェデラーもナダルに勝つために体を鍛えたりして
そろそろラケットが合わなくなっているのかもしれません。


もちろんはっきりとはわかりません。
そのためフェデラーが苦しんでいるんです。


いつになったらフェデラーは救われるんでしょうか。

「目からうろこ」では文章でフォアハンドが
よくなった方法を説明しましたがもっとわかりやすいように
動画でも説明したいと思います。


アドバイスを受ける前の僕の打ち方はこんな感じ。



この動画のナダルとほとんど同じような打ち方をしていました。


違う所といえばナダルのようにラケットヘッドを下げていません。


しかしそれ以外はそっくりです。





逆にフェデラーはと言うと遠いボールや体勢が崩れていない時は
自然としか手首が上がっておらずほとんどスピンを
かけていないのがわかります。


これからはフェデラーの打ち方を参考にします。

去年のアルトワ選手権のナダル対錦織選手の動画です。


錦織選手ファーストの確立が
高く８０％くらいあってかなり安定しています。


錦織選手はフェデラーのように簡単そうにテニスしますね。


続きはＲｅｌａｔｅｄ　Ｖｉｄｅｏｓを見て下さい。

２００７年のフェデラーＶＳダビデンコの動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=YghA1_vBLno&feature=related


ダビデンコ顔怖いですね・・・。
スキンヘッドになるまではそう思いませんでしたが。
ブルブル・・・（（（(゜Д゜；）））


ダビデンコストロークは速いんですが
どうやら軽いらしくフェデラー難なく打っていますね。


この試合を見て気がついたんですがプロって
かなり軽い力でスマッシュを打っていますね。


力まず腕のしなりと腰の捻りをスムーズに使っています。
今度試してみます。

２００７年のマスターズカップの
フェデラーＶＳロディックの動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=FKnURhE6wwk&feature=related


ロディックのバックハンドがかなり上達しています。
今までふうつの選手にもできなかったようなプレーが
フェデラー相手でもできるようになっています。
コナーズ効果ですね。


でも動きのぎこちなさは相変わらずで
見ていてなんだかぁという感じがちょっとします。

ジョコビッチＶＳサントロの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=Bxme24QPWSU&feature=related


ジョコビッチがちょっと元気がないような気がします。
気のせいでしょうか？


それにしてもサントロのユニフォームは普段着みたいですね。
テニスのプレースタイルが変わってると
やっぱりも性格も変わってるんですね。
まさかスポンサーがついていないとか！？


サントロのスライスがしっかりすべっていて
ジョコビッチがあんまり攻撃できていない感じがします。


ネットプレーもうまくいっていますね。
パッシングもうまいです。ロブもうまいですね。
サントロのロブはものすごいトップスピンロブでは
ないんですがよく決まっています。すごいです。


サントロがよくやるフォアボレーの
両手打ちは僕もけっこうやります。


相手の球が速い時に便利です。ただし威力はかなり落ちます。


途中サントロの奥さん（？）らしき人が映ります。


サントロの奥さんは超美人だと
聞いていたんですがそうでもないような・・・


きれいですが超がつくほどではないと思います。

２００５年の全豪の２回戦
フェデラーＶＳ鈴木貴男選手の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=ze_RSEVLEp8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Sc41D6wNros&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=trHXy7bWrXw&feature=related


鈴木選手ボレーもうまいですが
サービス力が特に素晴らしいです。
日本人の中で№１でしょう。
エースもけっこう取っています。


それに観客を引き込む力もありますね。

２００８年の全豪のナダルＶＳツォンガの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=iTLwKaKiEJ8&feature=related


ツォンガはパワーショットもあれば
柔らかいタッチのショットもあってうまいと感じました。


第１セットツォンガ５－２の場面で
ナダルがスマッシュをミスすると観客が大うけ。
そんなに笑わなくても


ナダルはスピンのかかった球で相手を
ジリジリ追い詰めるタイプなんですが
ツォンガは体が大きいのでその回転系の球も
苦ではないらしくふつうに返しています。


ナダルのサーブではなかなかポイントが取れず
ストロークが続くのに対しツォンガはサーブが強力で
３連続のエースがあります。


最後もエース。ツォンガ強い


この試合は女性が実況をしてますね。日本じゃ考えられないです。
それとも解説の人が積極的なだけ・・・？

２００８年のＵＳ全豪で大騒ぎになった
あのフェデラーＶＳティプサレビッチの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=ysXm7Ad86bY&feature=related


また改めて試合を見てみるとティプサレビッチの
ストロークが正確でさらに速い速い。


ファーストサーブのコースが甘めで
荒々しさがあるもののストロークがこれだけよければ
フェデラーに勝ったとしても全然おかしくありません。


２００６年のウィンブルドンで
ロディックと戦った時よりも確実にパワーアップしてます。


ナダルになら勝ったかもしれません。


それにしてもティプサレビッチ小さいですね。
１７５ｃｍくらいに見えます。

全豪２００８男子２回戦のフェデラーＶＳサントロの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=N9mo4xpYzzI&feature=related


全豪なんですがとても全豪とは思えない静かさで
まるで日本で試合をしているように静かです。昼間だからかな？


サントロは拾って拾って拾いまくって増す
あまりにも拾い過ぎてフェデラーがミスする場面も。



マッチポイントでは笑ってしまう二人。
ほのぼのしていていい試合でした

全豪２００７男子４回戦のフェデラーＶＳベルディッチの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=22Esq2HFdaI


ベルディッチがけっこういいショットを打っていて
フェデラーが調子が悪いという感じはありません。


第２セットでは２回のセットポイントを握られたものの
要所はフェデラーがしっかりしめてストレートで勝利。
さすがフェデラーです。

２００６年のマスターズカップの
準決勝のフェデラーＶＳナダルの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=j2BmIB5oW7I


ストロークが常に２０回くらい
続いていて非常に見応えがあります。


試合が終わった時のフェデラーの喜びかたが半端じゃないです。
やっぱりナダルを意識していたんですね。勝ててよかったね

上海マスターズカップ２００７決勝の
フェデラーＶＳフェレールの動画です。
第１セット　第２セット　第３セット


フェレール得意なリターンとフットワークだけではなく
ストロークのスピード、コース共にとてもいいです。


ＡＩＧの時よりもいい状態だと思います。
ここまでマスターズカップ全勝なのもうなずけます。


しかし第２ゲームからフェデラーがネットに
多く出始めフェレールはミスが早くなってきました。


第１セットは簡単に落としはしたものの
第７ゲームでのドロップショットの切り返しは見事です。


あんなによろけるフェデラーを見るのは初めてです。


第２セットになるとフェレールの
サービスゲームではストロークが長くなります。


フェデラーは前に出てそれを阻止しようとしますが
フェレールのナダル張りのパッシングショットで
抜かれる場面が多くなります。


しかしフェデラーは自分のサービスキープを簡単に
キープし続け要所ではいいショットを連発し第２セットを連取。


第３セットの最後のゲームではフェレールの
サービスゲームを１５－４０からブレイクし優勝を決めました。


この試合を見て思うのは二人ともコートのギリギリの位置は狙わず
端から５０ｃｍあたりの位置に打っていることです。


ミスをなるべくしないようにしているんでしょうね。
今度僕も真似してみようと思います。


それにしてもフェデラーは初戦でいきなり負けても
王者らしくすばらしいプレーで優勝しました。


来年はグランドスラムのタイトル獲得数での
新記録がかかっています。


この調子でいけば間違いなく新記録を作れるでしょう。
がんばれ。フェデラー。そしておめでとう。

上海マスターズカップ２００７のフェデラーＶＳナダルの動画です。
第１セット　第２セット


去年が接戦だったので今年も接戦になると思っていたんですが
意外とあっさり勝負がついていました。


第２セットになるとナダルはすべてのショットが
うまくいかなくなっていましたね。


ナダルらしいパッシングショットも少なかったです


それにしてもフェデラーの強さが際立っています。
時には負けることも大事なのかもしれません

上海マスターズカップ２００７のフェデラー対ロディックの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=FKnURhE6wwk


ロディックが前に出たときは割と簡単に抜かれてしまうんですが
フェデラーが出た場合ロディックはなかなか抜けません。


それでも苦手なバックハンドで何回か抜いています。
バックハンドの上達がわかります。


今回の対決ではフェデラーのネットでのうまさが光っています。
ロディックのミスが多いという印象はありませんでした。


フェデラーはゴンザレスに負けたとき
あまりネットに出ていなかったので戦法を変えたんでしょう。
負けたことでさらに強くなる。さすが王者です

２００７の全豪の男子決勝の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=XFYuIMjod2c


ゴンザレスがバックはスライスでミスをしないようにしていましたが
フェデラーはネットにたくさん出て見事にポイントを取っていました。


第１セット４－５の１５－４０からの逆転も見事です

２００７年の全豪のフェデラーＶＳロディックの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=B6feVvwFIFQ


フェデラーがすごすぎてロディックがかわいそうになってきます


それでもロディックは今年の全米ではフェデラーと
７－６、７－６、６－２の接戦を演じたんですから
見事に成長をとげたと思います


最終戦ではフェデラーに勝つかもしれません

２００７年の全豪のナダルＶＳマレーの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=kTmJWEF1aM0


ちょっとマレーのドロップボレーが多い気がしますが
ナダル相手なのでしょうがないと言えばしょうがないですね。


それにしてもマレーって細いですね。
ちゃんと筋肉をつけたらもっと強くなるでしょう

２００７の全豪のゴンザレスＶＳナダルの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=noD-RnmYQcs


バックを集中的に狙ってくるナダルのボールを
スライスで耐えに耐えに耐えてから
得意のフォアで叩くという戦法が見事に決まっています。
フォアにものすごく自信があるからこそできる戦法ですよね。


スーパーショットもいくつかあって
ゴンザレスが波に乗っているのがわかります。


ちなみにナダルが一度もブレイクできないまま
負けたのはこの試合が初めてだそうです。ゴンザレスすごい

２００７年の全豪のゴンザレスＶＳブレークの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=HX89r-fWtPk


ゴンザレスのドロップショットへの反応。
リターン。フォアの強打は素晴らしいです。


決してブレークの調子が悪い訳ではなかったでしょう。
１セットも落とさず勝利し次はナダル戦です

２００７年の全豪のゴンザレスＶＳヒューイットの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=LZXUW1MX7xA


第１、第２セットはゴンザレスがすごすきて
身長はゴンザレスが１８２ｃｍ。ヒューイットが１８０ｃｍと
ほとんど差がないんですがヒューイットが小さく見えます。


第３、第４セットは接戦になりましたが結局ゴンザレスが勝利。
この試合からゴンザレスは波に乗り出した気がします。
ゴンザレスには来年の全豪もがんばって欲しいです

http://www.youtube.com/watch?v=_u7D3iQxlUo
↑今年のＵＳオープンの準々決勝
フェデラー対ロディックの映像です。


フェデラーはいつも通りですばらしいですが
注目すべきはロディックの成長です。
今年のウィンブルドンと比べるとすごいです。


バックのスピードがかなり上がっています。
しかもスライスが全くありません。


さらにすごいのは気持ちです。
ロディックはふつう声を出してあまり打ちませんが
フェデラー戦の時は声を出しますよね。


でも今回はその声が大きくて
「フェデラーに勝ちたいんだ！」という気持ちが
ものすごく伝わってきます。


フェデラーには勝てませんでしたがナダルや
ジョコビッチには勝てる可能性が充分あると思います。
がんばれロディック

http://www.youtube.com/watch?v=8g1Ih8F9GLM
↑２００５年ＵＳオープン２回戦
フェデラーＶＳサントロの映像です。


決勝のアガシ戦よりも濃い内容だったのではないかと思います。
それにしてもサントロはすごいです。もちろんフェデラーも。

http://www.youtube.com/watch?v=1iDQ5s_V2E0
↑２０００年のウインブルドンで長いラリーからのポイントを
取りきれずラケットを地面に叩きつけるフェデラーの映像です。


今は誰からも紳士と言われるフェデラーにも
こんな時代があったんです。


亀田親子にもフェデラーのように成長してもらいたいものです。