テンションを１２ポンドまで下げるのにはかなり勇気がいりました。


一時期違うラケットですが継続して５５ポンドくらいで
プレーをしていることもありましたし１２ポンドまで
下げている人なんて一人も聞いたことがなかったですからね。


しかしネットを調べてみるといるものですね。
ローテンションで張る人達が。



まずは橋爪宏幸さんです。


こちらがそれについての動画です。








橋爪さんは元プロではないようですが草トーで
２００回以上の優勝経験があるそうです。すごいです。


橋爪さんの場合小柄なこと、あまりラケットスイングする
タイプではないことがこの２０ポンドと言う低テンションに
するに到った経緯でしょう。


次にテニス３６５のブロガーのfrescoさんです。


ローテンションについて書かれた記事が２０１１年の１２月８日、
２０１２年の６月２日、２０１３年の１月８日に書かれています。


frescoさんのブログはこちら。http://fresco.blog.tennis365.net/


frescoさんではありませんがお知り合いの方で
最も低いテンション１７ポンドの方がいらっしゃるようです。


この方は草トーでも優勝していたようで
ローテンションでもきちんと良いプレーが
出来ることを証明しています。


このようにものすごくローテンションで張る方は
存在していて僕だけではなかったので自信を持って
ローテンションにすることが出来ました。


しかしそんな中でも僕はさらにさらに低い１２ポンドですけどね。


どうやら僕は今市販されているラケットの中でベスト３に入るくらい
固いアエロプロドライブをブンブン振り回すプレースタイルで
グリップを鈴木貴男選手のように長く持つタイプでポリストリングを
張っている、最後にフィジカルが弱いことがこのローテンション
に至った経緯かと思います。


これからはこのローテンションを相棒にがんばりたいと思います。





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ストリングのテンションですが最終的に下げて下げて１２ポンドとなりました。


まさかこんなにも低いテンションで張る日が来ようとは。


全く想像していませんでした。


１.１８とポリプラズマの中では最も細く数あるストリングの中でも
かなり細いストリングを選んだだけにかなりの低さです。


標準的な１.２５ｍｍのシンセティックストリングなら
２２ポンドくらいになるでしょうか。


ものすごく低いテンションですがボールがきちんと自分の理想のスピードで跳びますし
変な打ちそんじや回転は全くありません。


逆に強打した時はまだちょっと固さを感じるくらいです。


デメリットと言えば跳びがよくなって
サーブが入らなくなってしまったことくらいです。


ようやく理想のテンションに出会えました。





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ストリングを張る際に前もって次に張るストリングを
通しておくと時間短縮になりますがストリングが設定した
テンションよりも緩く張れてしまうのでやめました。


するとなんと今までの張り上がりにかかっていた時間の
最高記録を大幅に更新して３７分で張れてしまいました。


今まで前もって通していたのがまさか逆効果だったとは・・・


僕が前もって通せるストリングをすべて通していたから逆に時間が
かかっただけで適度に通せば時間の短縮になるのかも知れません。


でもこれじゃあ一石二鳥の逆バージョンです・・・





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以前ストリングを張る際に前もって
次に張る部分を通しておくと楽ですよと紹介しました。


通せる分だけ通すとアエロプロドライブＧＴの場合
４本分通すことが出来ました。


するとやはり大幅な時間の短縮になりしばらくそのやり方で
張っていたんですがどうも打ち心地が緩くストリングのズレが
大きいことに気が付きました。


そこで前もって通すのをやめた所きちんと
設定したテンションで張れたようでズレが少なくなりました。


どうやらこのストリングを前もって通しておくやり方は
時間の短縮にはなりますがテンションがうまくかからなくなってしまい
設定したテンションよりも弱く張れてしまうようです。


これからは少し時間がかかってみきちんと１本ずつ張ることにします。





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今週の月曜日にガット張りの回数が１００回になりました。


かなり安いストリングマシーンだったので買う時は
ちょっと不安だったんですが今思えばいらぬ心配だったと思います。


まだまだ半人前ですがもっと早く張れるようがんばります。





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最近肘を傷めてそれが治ったばかりにも関わらずガットを
強く張り過ぎてしまいもう一方のラケットを使うことにしました。


ラケットが２本あるとこういう風にガットが
緩むのを待っていられるというメリットもあるんですね。


ただ今までそういうことをやったことがないので
自分のいい具合に緩むかはわかりませんが・・・。


家族が全員寝ている時に張り替えたのでなるべく静かにしようなど
色々と考えたからかガットの切る長さを間違えてしまいました。


これにより最初の張り替えを失敗しもったいないので
なんとか張る方法はないかと思考錯誤してまた失敗し
計３回ガット張りをする羽目になりました。


いや～。疲れました。


張人の方々の大変さがよくわかりました。





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ガットを早く張るためにやっていることが２つあります。


まず１つ目はストリングの端が
どこにあるのか覚えておくことです。


ストリングをたぐり寄せて探すと
その分だけ時間がかかってしまいます。


２つ目は動画のようにテンションをかける部分だけでなく
次にテンションをかける部分まで通して置きます。


こうすると効率がいいですし端がどこにあるのか見失いません。


最近は４０分くらいで張れるように
なりましたがまだまだだと思います。


２０分弱くらいで張れるようにがんばります。







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普通にストリングを切るとラケットに負担が
かかってしまうため動画にあるような順番で切るといいようです。



小さなことなので実際にはやらないつもりでしたが
テニスマニアの血が騒ぎこの切り方しかできなくなってしまいました（笑）


僕と同じようにマニアの方は実際に
ためしてみてはいかがでしょうか。





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凡ミスシリーズ２です（笑）


こちらの方が重大なミスだと思います。


ガット張り機にはラケットをセットする際に固定するための
部分があるんですが僕はをラケットの上の部分にしか固定して
いませんでした。


ラケットがずれることが時々あったのはこれが原因だったようです。


これはひどい凡ミスです。


今度からは写真のようにちゃんと設置するようにします。






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ストリングを張る際にショルダーサポート
という部分でラケットを挟み固定します。


僕が使っているガット張り機は安物だからか
その際にラケットに傷が付いてしまいます。


このガット張り機を買う前に色々と質問させて頂いた方に
対処方法はありますかと質問するとはんこを押す際に使用する
ゴム板を１００均で購入し切って貼るといいと教えてもらえました。


実際にやってみると傷が付かなくなりましたし以前より
強く固定出来るようになったのでずれも少なくなりました。


ラケットは使っていく内にどんどん傷が付いてしまうもの
ですがやっぱりきれいな方がいいので本当に良かったです。






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日曜日のガット張りでガット張り
回数が１００回に到達しました。


今ではガット張りの技術も
かなり上達したと思います。


最短で４５分ほどで張れる様になりました。


自分でガットを張ればガット張り代だけではなく
店に行くまでの時間、ガソリン代、待ち時間が
なくなるのでとっても経済的です。


これからもガット張りの技術が
向上するようにがんばります。





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今愛用しているストリングマシーンは
ストリングを巻き付けてテンションをかけるタイプです。


実は以前からポリガットを張る時にこの巻きつける部分が
最後まで回り切らず５割から８割くらいの部分で止まって
しまうことがありました。


これではテンションがちゃんとかけられません。


同じストリングマシーンを張っている方に
同じような状況になったことはないか聞いて
みたのですがそんな経験はなかったそうです。


この前プロハリケーンツアーを
張った時もそのような状態に。


しばらく考えてみた結果どうやら
ストリングを巻きつけた際に少し
引っ張っていたのが原因だったようです。


どうやらポリガットはモノフィラメントやナイロンと比べ
摩擦力が大きいらしく巻き付けた状態でストリングを
持ったままでいると摩擦＋持っている力により
きちんと回りきることができなくなるようです。


ホームストリンガーの方は気をつけて下さい。





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高速ガット張りの動画です。



これだけ早く張れたら楽でしょうねぇ。


１００インチのラケットなら２０分くらいで
張ってしまうのではないでしょうか。

間違えてガットをねじったまま張ってしまいました。


アルパワーはポリガットなので張りにくく
穴に押し込んでいたら知らない内にねじれていたようです。


以前テニスクラシックの取材で柳川のマネージャーの人が
ガットがねじれないように気をつけていますと語っていて
ガットってそんなにねじれるのかと思っていたんですが
やっと理由がわかりました。


柳川レベルになるとほとんどの人がポリガットを
使っているのでかなり注意しないといけないんですね。

ガット張りの技術が上達して完璧なノットが作れるようになりました。


厳密に言うと完璧なエイトノットができるようになりました。
他のノットはできません（笑）以前は隙間があって全然だめでした。


隙間をなくす方法って簡単でノットを作るときに
これでもかっ！っていうくらいにガットを引っ張るんです。


最初は切れるんじゃないかと思うんですが
ガットって意外と丈夫で切れません。


でもペンチの痕など少しでも傷があると
簡単に切れてしまうので注意が必要ですね。

ガットを張っていると急にテンションの表記が
５８から２６，５になってしまいました。


壊れたのかと思いましたが接触不良で
テンションの表記がポンドからキログラムに変わっただけでした。


２６，５ってことはおそらく２６，５ｋｇの
重さのものを動かせる力ということでしょうね。


壊れてなくてよかったです。

最近ガットを張りの技術が上達して
最高で４８分間で張ることが出来ました。


初めて張ったときは１時間３０分ほど
かかっていたのでかなり進歩したと思います。


でも本当に上手な人は２０分くらいで張ってしまうんです。
本当にすごいです。次は３０分で張れるようにがんばります。

今日はガット張りをしました。


もう少しで終了というところである異変に気がつきました。


ん？ガットがきれいに揃わない。


なんでだ・・・？


あっ！？穴が１個づつずれてる・・・


約５ｍ分のガットを抜き取りまた最初から張る羽目に・・・
テレビを見ながらやってたんでこんなことになったんだ思います


でもまだこれだけならよかったんです。やり直す事ができるんですから。


やり直してから最初のノット作りまでは何も問題なかったんです。


問題は２つ目のノットを作っている時に起こりました。


ブチッ


ノット作りの途中でガットが切れました・・・



修復不可能・・・（＿　＿∥｜）


でもボンドで止めると以外にもちゃんと使えるんだそうです。


本当に使えるのかなぁ～。使えないと困るけど・・・

なんの時間かと言うとガット張りにかかった時間です。


以前は１時間半はかかっていたのでけっこう短くなったかな？
でもまだまだですね・・・


今回は最後の最後にガットが短すぎてテンションをかける部分に
届かないというアクシデントがあったんですが
スターティングクランプがあれば
対処できるということは知っていたんです。


でもどういう風にすればいいのかわからなかったので
やり方をパソコンで調べたので実際はもう少し短かったと思います。


もっと張り上げる時間を早くするためには
横のガットを通す動作を早くすることと
ノット作りをもっとうまくすることだと思います。


ノットは結び方は理解できたんですが
お店の人のようにきれいに隙間なく結ぶことはまだうまくできません。


次回は１時間以内に張れるようにしたいと思います。

昨日失敗したパワーラインにガットを張りました


１３ｍ５０ｃｍガットを使ったらちゃんと足りました。


２回目にしてはかなりうまく張れたと思います。


問題はノットを作るときですね。


結ぶのはかなり簡単なんですが
その結び目を締め上げるのが大変なんです。


行きつけの店の人達はドライバーの柄の部分にガットを巻きつけて
手で引っ張っていたんですがそれがうまくできませんでした。


たぶんまだ何かおかしい部分があるんだと思います。


今度行ったときによく見ておこうと思います。

昔買ったプリンスのパワーラインというラケットにガットを張りました


かなりうまくいっていたんですが
最後の最後でガットが足りないことに気がつきました。


よく考えてみるとパワーラインはサイズが１１０。
ナノスピードＲＱ７ツアーはサイズが１００。


なのでナノスピードＲＱ７ツアーと同じ
１１ｍ５０ｃｍほどではガットが足りないんですよね。


超初歩ミスです。まだまだ修行が足りない・・・

スターティングクランプも届いたので
初めて自分でガットを張ってみました。


たぶんこんな感じだったなと
記憶をたどりながら張ったので自信はありません


出来あがりはこんな感じ。所要時間は１時間半でした。


結び方がわからずお店の方に張ってもらったラケットの結び目を
見よう見真似でまねしたのでかなり汚くなってしまいました。


触ってみると真ん中あたりはしっかりと
テンションがかかっているものの外側はゆるゆるでした。


点数をつけるなら６０点くらいです。


とてもじゃないですが試合では使えません。


ガット張り甘くない。

注文していたイグナスのスターティングクランプが届きました。


少し銀メッキがはげたところがありますが
３７８０円と激安なのでよしとします。


ガットを強力に挟んでくれるので使い心地はとてもいいです。


でも握る部分の反発が強すぎて女性や子どもには扱えないかも

まだ最初から最後までガットを張りきった訳ではないのですが
Ｆｌｅｘ７２２ｅの特徴がわかって来ました。


まずターンテーブルとターンテーブルベースを連結する際に
ターンテーブルベースからねじを外さなければいけないんですが
ターンテーブルベースは上の部分が回る構造になっているので
ねじがものすごく外しにくいです。


でもターンテーブルベースの穴に六角レンチを
差し込んで回らないようにするとうまくいきます。


次にクランプベースのねじが最初は
かなりきつく閉められていてスムーズに動きません。


なので自分でねじをゆるめて調節しなければいけません。


次にガットにテンションをかけた後
ゆるめる時にボタンが反応しない時があります。


そういう時は一度電源を切ってしばらく待つと
反応するようになります。


次にクランプのガットを挟む部分の隙間が
意外に広くてテンションをかける際に外れてしまいます。


ガットに傷がつくんじゃないかと思うくらいに
きつくしめて挟むくらいがちょうどいいです。
そのくらいきつく閉めても傷はつかないので大丈夫です。


これからも気がついたことがあったら
ちょくちょく書いていこうと思います。

大阪のイグナスでスターティングクランプを注文しました。


大阪のイグナスはガット張り機を注文してから
実際に手元に届くまでに３週間もかかったので
本当は埼玉のイグナスで注文したかったんですが品切れでした。


実はガット張り機も埼玉のイグナスから
注文しようとしたんですがガット張り機も品切れだったんです。


やっぱり埼玉のイグナスの方が人気？


ちなみにスターティングクランプは
主にガットを挟んで止めておくのに使います。


普通８千円くらいするんですがイグナスは３７８０円。
やっぱりイグナスは安いです

今週の火曜日にようやく
イグナスのストリングマシーンが実家に届きました。


最初に連絡してからちょうど３週間かかりました。
けっこう長いです


このくらいのダンボールに入れられて送られてきました。
もっと大きいのかと思っていましたが意外と小さかったです。



器具がこんな感じで、



一緒に送られてきたガットがこれです。



組みたては１ヶ所わかりにくいところがありましたが
それ以外は簡単でちゃちゃっと済みました。
こんな感じです。



傷が多かったり器具がはまりにくかったりすることが
あった方々もいたらしいですが僕は両方ありませんでした。


よ～く見ると少し傷はありましたが全く気になりません。
しいていうならオイルがたくさん塗られていて手が汚れやすいです。


早くガットを張ってみたいんですが
まだわからないところがいくつかあるので
もう少し勉強してから張りたいと思います

今週の火曜日にようやくイグナスのストリングマシーンが
実家に届きそれを今開封しているところです。


くわしいことは明日書きたいと思います。お楽しみに～

ガット張りを教わっているときに
いっしょに教えてもらったことなんですが
店でガットを張るときは手違いでガットの長さが
途中で足りなくなることを防ぐために余ることがわかっていても
ガットを余分に切って張るようにしているそうです。


簡単に説明するとガットの長さが１１ｍで張れるラケットでも
念のため店では１２ｍの長さ分ガット切ってガットを張っているそうです。


つまり１ｍ分は張り終えた後捨てているそうです。


つまり自分でガットを張ればその１ｍ分のガット節約できます。


なので１１回自分で張れば店で張ってもらうよりも
１回分得をすることになります。（ロールガットの場合）


このことは意外と知られてないそうです。
資源の節約にもなるのでいいですよね

明日は試合なのでまたいつもの店にガットを張り替えに行きました。


前回張り替えに行ったときもガットの張り方を教えてもらったんですが
まだよくわからなかったのでまた教えてもらいました。何度もすみません
でもおかげでほぼ完璧に覚えました。


まずラケットを固定します。
そしてラケットの上の部分にテニス用アタッチメントを挟みます。


次にラケットの下の穴にガットを通します。
この時に片方のガットの長さをラケットの長さ×６本ぶんの長さにします。


それが終わったらまず縦のガットから張っていきます。


ガットをクランプで固定するときはなるべく
ラケットの端に近いところで止めるようにします。


縦のガットは最後まで張ってしまわず
最後から２番目と最後の部分は残しておきます。


この時スターティングクランプという器具で
テンションロスを防ぐためにガットを固定しておきます。


そして横のガットを張り始めます。
横のガットは縦のガットに交差するように張ります。


そして横のガットが張り終わったらノットを作り固定します。
ノットの作り方はまずノットを作る場所のすぐ右のスペースに
上からガットを通し次にノットを作る場所の下からガットを通し
できたガットの輪にガットを通して結び目を作り一度強めに引っ張ります。


引っ張る力が弱いと打った時にゆるみやすく
強すぎるとガットが切れることがあるので注意が必要だそうです。


横のガットをノットで止めたら縦のガットも残りノットを作り止めます。


最後にガットがずれているので
ストリングムーバーという器具でガットをまっすぐにします。


これで完成です。この張り方は１本張りの張り方です。


大雑把に説明しただけなので間違えている部分や
足りない部分がおそらくあると思うので
この張り方は参考程度にしてきちんと説明書を読んで張ってください。

水曜日か木曜日にはイグナスのストリングマシーンが届くので
今日はガットを張り変えるついでに張り方を教えてもらいました。
仕事中にも関わらず快く教えてくれました。長い間通いつづけててよかった


まだ１回しか見てないのであまりくわしくは覚えていないんですが
まずラケットの下の部分から固定し次に上の部分を固定すること。
ガットは下の位置から通す事。クランプはどこで止めるかということ。
縦のガットを張ったらすぐには結ばずに器具で固定しておいて
先に横のガットを張ることなどがわかりました。


思っていたより難しそうでした。ちゃんと張れるかなぁ

Flex722e、イグナスのストリングマシーンを
愛用している方々のブログにコメントをしその返事を
利用して両親を説得しFlex722eを今日購入しました。


コメントの返事をして頂いた方々
本当にありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ


ちなみにFlex722eってこんな奴です。カッコいいでしょ？

ガットのテンションって大事ですよね。テンションが高すぎるとボールが飛んでくれないので自分よりパワーがある人と打つときはパワー負けしてしまいます。テンションが低すぎるとボールにパワーが伝わりきらないので速いボールは打てたとしても重いボールが打てません。最近知りました。こういう点がテニスの難しいところだなぁ～ってよく思います。