2009年08月28日
肘を傷めず二の腕を鍛える方法
今までアームエクステンションや
ダンベルプッシュで二の腕を鍛えて来ました。
ちなみに二の腕はバックのスライスや高い打点を打つ時に必要です。
最近は懸垂で鍛えていましたが重りを背負って
やるようになってからなぜかあまり効果がなくなってしまいました。
というわけで最近はチューブで鍛えています。
最初は肘がパキっと鳴ることが多々あり
心配だったんですが肘が鳴らない方法を発見しました。
それは反動をつけず腕を最初から伸ばしておくことです。
反動をつけると腕が伸びきった時に肘が
必要以上に伸び反ってしまい肘に負担がかかります。
ダンベルでをやるとダンベルが重いので
どうしても反動をつけざるを得なくなりますが
ゴムチューブは軽いですし伸ばすだけで負荷が
上がるので反動をつける必要がありません。
まとめると肘に負担をかけない筋トレの
やり方はまず柱などにチューブを結びつけます。
この時自分の腰くらいの高さに結びつけて下さい。
高過ぎても低過ぎても効果が薄れます。
またチューブを結びつけた位置の
真後ろに二の腕が来るようにして下さい。
これもできていないと効果が薄れます。
次に腕を伸ばし後ろに引きます。
この時二の腕に力を入れておいて引くと
二の腕が締まり鍛えているなぁという感じになりますよ。
ランキング上がるとすごくうれしいです。クリックお願いしますm(_ _)m
ダンベルプッシュで二の腕を鍛えて来ました。
ちなみに二の腕はバックのスライスや高い打点を打つ時に必要です。
最近は懸垂で鍛えていましたが重りを背負って
やるようになってからなぜかあまり効果がなくなってしまいました。
というわけで最近はチューブで鍛えています。
最初は肘がパキっと鳴ることが多々あり
心配だったんですが肘が鳴らない方法を発見しました。
それは反動をつけず腕を最初から伸ばしておくことです。
反動をつけると腕が伸びきった時に肘が
必要以上に伸び反ってしまい肘に負担がかかります。
ダンベルでをやるとダンベルが重いので
どうしても反動をつけざるを得なくなりますが
ゴムチューブは軽いですし伸ばすだけで負荷が
上がるので反動をつける必要がありません。
まとめると肘に負担をかけない筋トレの
やり方はまず柱などにチューブを結びつけます。
この時自分の腰くらいの高さに結びつけて下さい。
高過ぎても低過ぎても効果が薄れます。
またチューブを結びつけた位置の
真後ろに二の腕が来るようにして下さい。
これもできていないと効果が薄れます。
次に腕を伸ばし後ろに引きます。
この時二の腕に力を入れておいて引くと
二の腕が締まり鍛えているなぁという感じになりますよ。
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