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テニスキの1ランク上の大会優勝への道 高校に入学すると同時にテニスを始めました。現在は優勝したランクの一つ上のランクの大会で優勝するために努力しています。

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07/31 17:30

テニスキの1ランク上の大会優勝への道

高校に入学すると同時にテニスを始めました。現在は優勝したランクの一つ上のランクの大会で優勝するために努力しています。

6、7連続だってありえるのだから

試合が終わって充分な時間がたちましたので
また恒例の試合の後日反省をしたいと思います。


まずサーブですが1試合目以外は非常に良かったと思います。


1試合目は緊張はなかったんですがまだ体の動きが固かったため
ダブルフォルトを2連続でしてしまったり確率が悪かったんですが
2試合目では1ゲームに1ポイント以上ファーストサーブで
ポイントが取れたことが多々ありました。


ファーストサーブを強く打ち込まなければ
2試合目での勝利はなかったでしょう。


ストロークも悪くなかったと思います。


ストレートの白帯ジャストネットが多かったんですが
2試合目以降はきちんと修正出来ました。


これはただ単に練習不足でストレートに打つ際に
どこにどのくらいで打てばいいのかわかっていなかった
ことが原因です。


次回に活かしたいと思います。


さて一番問題だったのはなんと言っても下半身の弱さでしょう。


ショットのパワーを与える面で下半身の強さは絶対ですし
何より痙攣や痛みを起こしてしまっては実力の半分を出す
ことすら難しいんです。


そのため下半身の強さは必須です。


もちろん以前より走る量を増やしたりスクワット等
やっていたんですがまだまだ全然足りないことがわかりました。


と言う訳で次回の2月の大会に向けて足を
どのくらい鍛えるのかはっきりさせたいと思います。


まず筋力的には


60キロのバーベルで普通にスクワットが出来るレベルにする。


そして筋持久力的には


1時間で10キロ走れるようにする。


この2つです。


僕もみなさん同様シコラーが相手だとかなり嫌だなぁと
思うんですがもし仮に優勝した場合6試合7試合全部が
シコラー相手なんとこともない訳ではありませんから
これくらいは最低限だと思います。


それに今まではシコラーの人に対して
敬意がなかったと言うかずるいくらいに考えていました。                             


しかし実際にはシコラーこそがテニス界、
特にアマチュアレベルでは最強でしょう。                         


その人達に勝てなければ好成績はありません。                        


がんばります。
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試合の反省 | 投稿者 テニスキ 17:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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