2008年10月16日
バックハンドのドロップショット
最近錦織選手に影響されて
ドロップショットの練習をよくしています。
フォアのドロップショットは利き腕側ということもあって
際どい所にボールを落とすことがけっこう簡単にできるんですが
バックハンドは今までずっと苦手でした。
そこでまたプロのを研究することにしました。
今回参考にしたのはグルビス。
グルビスはかなり小さいフォームからスライスを
多くかけてボールをネット近くに落としていました。
さっそく真似してみましたがどうもうまくいかない。
振り出しに戻ってしまいました。
ちょうどこの頃バックのスライスを
うまく打てるようになりました。
なので今までの威力のなかったバックの
スライスを改良してみようと思いつきました。
するとグルビスのように相手に「取れない・・・」と
思わせるようなものすごいドロップショットは打てないものの
外に切れていくドロップショットが打ちやすいです。
まっすぐに打ちたい場合はなるべくボールと
ラケット面の接触時間を増やすようにし思いっきり
スライス回転をかけるとうまくいきます。
グルビスがあんな素晴らしいドロップショットが打てるのは
筋力があり小さなフォームでもボールをある程度飛ばせるのと
ものすごいスライス回転がボールにかけられるからでしょう。
ドロップショットの練習をよくしています。
フォアのドロップショットは利き腕側ということもあって
際どい所にボールを落とすことがけっこう簡単にできるんですが
バックハンドは今までずっと苦手でした。
そこでまたプロのを研究することにしました。
今回参考にしたのはグルビス。
グルビスはかなり小さいフォームからスライスを
多くかけてボールをネット近くに落としていました。
さっそく真似してみましたがどうもうまくいかない。
振り出しに戻ってしまいました。
ちょうどこの頃バックのスライスを
うまく打てるようになりました。
なので今までの威力のなかったバックの
スライスを改良してみようと思いつきました。
するとグルビスのように相手に「取れない・・・」と
思わせるようなものすごいドロップショットは打てないものの
外に切れていくドロップショットが打ちやすいです。
まっすぐに打ちたい場合はなるべくボールと
ラケット面の接触時間を増やすようにし思いっきり
スライス回転をかけるとうまくいきます。
グルビスがあんな素晴らしいドロップショットが打てるのは
筋力があり小さなフォームでもボールをある程度飛ばせるのと
ものすごいスライス回転がボールにかけられるからでしょう。