2008年09月16日
僕が成功したダイエット
今回は僕が成功したダイエット方法を紹介します。
僕は小学校2年生くらいからずっとぽっちゃり体型でした。
厳密に言うと軽肥満でした。さすがに肥満になったことはありません。
学校から帰ると常にお菓子が用意されていて
それを毎日食べていたんですから太るのも当然ですよね。
軽肥満のまま高校3年生になっていました。
17キロ近い距離を自転車で通学し部活を暗くなるまで
毎日ほとんど欠かさずやりましたが痩せることはできませんでした。
こんなにしても痩せないのかとかなりショックを当時は受けていました。
部活は引退の時期を向かえたぶんもっと太るんだろうなと思っていたんですが
ここで自分でも思わなかった転機が。スクールに通っていた中学生達と
仲良くなり毎日スクールに通うことになったのです。
高校で友達がほとんどいなかった僕ですから
スクールで誰かと仲良くなるなんて思ってもいませんでした。
当時は車の運転ができなかったのでスクールにも自転車で通いました。
その分自転車を漕ぐ距離は増え1日で自転車を漕ぐ距離は40キロを越えました。
しかしそれでも体は痩せてくれませんでした。
しかし疲労はもちろん増しました。17キロ自転車を漕ぎ高校で授業を受け
また17キロ自転車を漕いで帰宅し約5キロ自転車を漕いでスクールに行き
テニスを2時間してまた約5キロの道のりを自転車で帰るという日々が続きました。
当然痩せないとしても疲れます。疲れのせいで食欲が起きませんでした。
当然夕食は食べたくありません。食べるきもしません。
ぐったりして布団に寝転がり風呂に入って寝るだけです。
実はこれがよかったんです。みるみる体重は落ち2、3週間するとお腹の
脂肪はほとんどなくなっていました。
体重も3キロほど落ちました。
長くなりましたが結論はと言うと「食べたくない時は食べない」のが
僕がダイエットに成功した理由です。
僕達は1日3食という固定観念に捕らわれていると思います。
なので1日3食ご飯を食べないと健康に良くないという気がします。
ふつうの体型の人はそうかもしれませんが太っている人は違います。
ちょっとぐらい食事を抜いたぐらいで健康に悪いなんてことはありません。
前文でしめしたようにあんなにハードな生活をしていた僕でさえ
夕食を抜いたからといって朝起きたら体が痛いなどの不調は
感じませんでした。
年齢は確かに10代の真ん中で若かったですが
僕は群を抜くくらいに体が弱いんです。
このことについてはまたいつか書きたいと思います。
有名な言葉で朝は貴族のように、昼は庶民のように、
夜はこじきのようにという理想の食事を表した言葉が
ありますよね。
僕はそれを実践しただけなんです。
でもお腹が空いてがまんできないという人は
食べても構いません。実際僕もそうしました。
でも守ってもらいたいことが二つあります。
一つは食事の前に自分が本当にお腹が空いているのか
考えること。
もう一つは食事中にもう食べなくていいやと思ったらすぐに止めることです。
昔は僕もこのバランスがよく取れず失敗しました。
しかし今はできるようになりました。
多くの人は1日きっちり3食というのが体に染み付いていて
無駄に食べてしまっていることがほとんどです。
これさえ守れば痩せると思います。
痩せたい方は参考にしてみて下さい。
僕は小学校2年生くらいからずっとぽっちゃり体型でした。
厳密に言うと軽肥満でした。さすがに肥満になったことはありません。
学校から帰ると常にお菓子が用意されていて
それを毎日食べていたんですから太るのも当然ですよね。
軽肥満のまま高校3年生になっていました。
17キロ近い距離を自転車で通学し部活を暗くなるまで
毎日ほとんど欠かさずやりましたが痩せることはできませんでした。
こんなにしても痩せないのかとかなりショックを当時は受けていました。
部活は引退の時期を向かえたぶんもっと太るんだろうなと思っていたんですが
ここで自分でも思わなかった転機が。スクールに通っていた中学生達と
仲良くなり毎日スクールに通うことになったのです。
高校で友達がほとんどいなかった僕ですから
スクールで誰かと仲良くなるなんて思ってもいませんでした。
当時は車の運転ができなかったのでスクールにも自転車で通いました。
その分自転車を漕ぐ距離は増え1日で自転車を漕ぐ距離は40キロを越えました。
しかしそれでも体は痩せてくれませんでした。
しかし疲労はもちろん増しました。17キロ自転車を漕ぎ高校で授業を受け
また17キロ自転車を漕いで帰宅し約5キロ自転車を漕いでスクールに行き
テニスを2時間してまた約5キロの道のりを自転車で帰るという日々が続きました。
当然痩せないとしても疲れます。疲れのせいで食欲が起きませんでした。
当然夕食は食べたくありません。食べるきもしません。
ぐったりして布団に寝転がり風呂に入って寝るだけです。
実はこれがよかったんです。みるみる体重は落ち2、3週間するとお腹の
脂肪はほとんどなくなっていました。
体重も3キロほど落ちました。
長くなりましたが結論はと言うと「食べたくない時は食べない」のが
僕がダイエットに成功した理由です。
僕達は1日3食という固定観念に捕らわれていると思います。
なので1日3食ご飯を食べないと健康に良くないという気がします。
ふつうの体型の人はそうかもしれませんが太っている人は違います。
ちょっとぐらい食事を抜いたぐらいで健康に悪いなんてことはありません。
前文でしめしたようにあんなにハードな生活をしていた僕でさえ
夕食を抜いたからといって朝起きたら体が痛いなどの不調は
感じませんでした。
年齢は確かに10代の真ん中で若かったですが
僕は群を抜くくらいに体が弱いんです。
このことについてはまたいつか書きたいと思います。
有名な言葉で朝は貴族のように、昼は庶民のように、
夜はこじきのようにという理想の食事を表した言葉が
ありますよね。
僕はそれを実践しただけなんです。
でもお腹が空いてがまんできないという人は
食べても構いません。実際僕もそうしました。
でも守ってもらいたいことが二つあります。
一つは食事の前に自分が本当にお腹が空いているのか
考えること。
もう一つは食事中にもう食べなくていいやと思ったらすぐに止めることです。
昔は僕もこのバランスがよく取れず失敗しました。
しかし今はできるようになりました。
多くの人は1日きっちり3食というのが体に染み付いていて
無駄に食べてしまっていることがほとんどです。
これさえ守れば痩せると思います。
痩せたい方は参考にしてみて下さい。
参考にします。
お腹が空かなくなり不安になりますが大丈夫なので安心してください。