僕は大学生の頃からグリップサイズを
自分で太く改造して使っていました。


おそらく５～７くらいの太さにコンディションに
よって変えていたと思います。


最初はグリップテープを何枚も重ねて
巻いていたんですがグリップテープはけっこう
重さがありラケットのバランスが変わってしまうので
軽いバルサ板と言う板を張り付けて太くしていました。


しかし最近なぜかその使い慣れていたグリップが
太く感じられ削ったりもしたんですがそれでもまだ
太く感じられたのでバルサ板を張り付けるのをやめました。


すると若干細く感じられたり角があまり感じられなかったり
違和感はあったものの今の自分の手に馴染んで感触があります。


なぜずっと使いなれていた太さのグリップが合わなくなったのか。


握力が落ちたのかはたまた筋トレをしたことによって
手の平の皮が厚くなったからなのか。


はっきりとはわかりませんがこれからは通常の
３のサイズのグリップでがんばっていこうと思います。





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