2013年02月28日
フェデラーといっしょ(ポッ・・・)
その心奪われているラケットとはこれ。
ウィルソンのスティーム105sです。
このスティーム105s実はストリングパターンが
16×15と非常に粗くその分スピンがかかりやすい
ことを売りにしているウィルソンから新発売のラケットです。
しかし僕が注目しているのはそこではなくて
ストリングパターンが粗いとそれだけパワーが増します。
そしてスピンだけではなくスライスの回転量も
飛躍的アップが期待できるのでスライス大好きの
僕からしたら非常に興味を持ちました。
そして何より普通のラケットじゃない感がとてもおもしろいですよね。
ラフィノさんにたくさん動画があるのでURLを載せておきます。
テニスショップラフィノのアロ~ハBLOG
ウィルソンBLXのカテゴリーからアクセスしてみて下さい。
以前から大好きなフェデラーと同じウィルソンの
ラケットにしようかと何度か考えたことがありましたが
実現しませんでした。
ついにその時が来て感慨深いですね(笑)
スポーツ広場
クリックお願いします。
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このスティーム105s実はストリングパターンが
16×15と非常に粗くその分スピンがかかりやすい
ことを売りにしているウィルソンから新発売のラケットです。
しかし僕が注目しているのはそこではなくて
ストリングパターンが粗いとそれだけパワーが増します。
そしてスピンだけではなくスライスの回転量も
飛躍的アップが期待できるのでスライス大好きの
僕からしたら非常に興味を持ちました。
そして何より普通のラケットじゃない感がとてもおもしろいですよね。
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ラケットにしようかと何度か考えたことがありましたが
実現しませんでした。
ついにその時が来て感慨深いですね(笑)
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