まだ最初から最後までガットを張りきった訳ではないのですが
Ｆｌｅｘ７２２ｅの特徴がわかって来ました。


まずターンテーブルとターンテーブルベースを連結する際に
ターンテーブルベースからねじを外さなければいけないんですが
ターンテーブルベースは上の部分が回る構造になっているので
ねじがものすごく外しにくいです。


でもターンテーブルベースの穴に六角レンチを
差し込んで回らないようにするとうまくいきます。


次にクランプベースのねじが最初は
かなりきつく閉められていてスムーズに動きません。


なので自分でねじをゆるめて調節しなければいけません。


次にガットにテンションをかけた後
ゆるめる時にボタンが反応しない時があります。


そういう時は一度電源を切ってしばらく待つと
反応するようになります。


次にクランプのガットを挟む部分の隙間が
意外に広くてテンションをかける際に外れてしまいます。


ガットに傷がつくんじゃないかと思うくらいに
きつくしめて挟むくらいがちょうどいいです。
そのくらいきつく閉めても傷はつかないので大丈夫です。


これからも気がついたことがあったら
ちょくちょく書いていこうと思います。