tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスキの1ランク上の大会優勝への道 高校に入学すると同時にテニスを始めました。現在は優勝したランクの一つ上のランクの大会で優勝するために努力しています。

テニスキ
最近の記事
近況は
07/31 17:30

テニスキの1ランク上の大会優勝への道

高校に入学すると同時にテニスを始めました。現在は優勝したランクの一つ上のランクの大会で優勝するために努力しています。

1年4ヶ月振りの4回戦進出

今日は試合でした。


昨日時間配分を間違えて寝る時間が遅れてしまい
疲れがあり風も強く不安な心境で臨みました。


初戦の相手の方は立派な体型で100キロくらいありそうでした。


僕はシードなのでその方の初戦を見学したんですがミスが多く
もう一つ下のランクなのではと言う印象だったので普段の自分の
プレーをしようと意識しました。


しかし久しぶりの試合からか震えるほどではありませんが
体全体が強ばるくらいに緊張してしまいました。


第4ゲームくらいまではそれが治まらなかったんですが
それ以降は取れて来てやっぱり相手の方はミスが多く6-2で
勝ちました。


これで初戦で負けない記録をまた延ばせて良かったです。


2試合目は大学生(?)が相手。


ボールが早く勝てる気がしなかったんですが
ミスが少し多かったのでそこに付け込み勝てました。


それにしても彼はフォアはナダル打ち、バックの方が得意、
ドロップショットを打って来るなど僕にとても似ていて
非常に親近感が持てました。


それでも僕が勝てたのはミスをしないのが
いかに大切か彼より理解出来ていたからでしょう。


3試合目は中学生(?)が相手。


きちんとユニフォームを着ていましたし
いかにもまじめにテニスやっていますと言う感じ。


ここで3日間テニスが出来なかったツケが出たのか
凡ミスを連発してしまい1ゲームも取れず敗退していました。


40オールが2度あっただけに残念です。


なんとかストロークにはなったんですが彼は
球が重くスライスがうまくて対応出来ませんでした。


今日の結果は4回戦敗退でした。


風が強く得意なスライスサーブの回転が無効化されてしまい
風がなかったら良かったのにとも思いましたが風が吹いていたとしても
大丈夫なサーブを手に入れないといけませんね。


以前2勝したのは去年の7月と1年4ヶ月振りで
初戦敗退するのではないかと言う不安があっただけに
とてもうれしかったです。


膝にも全く問題ありませんでした。


数週間前にはある時はサーブの時に、またある時は
ナダル打ちをした時に仙腸関節にピリピリッと電気が
走ったような痛みがあっただけに安心しました。


かなり満足な試合内容でした。


しかしここで止まるつもりはありません。


まだまだ出来ることがあります。


今回の試合では痙攣が全く起きなかったなど良いこともありましたが
フットワークの悪さを感じる場面がちらほら見られました。


それにサーブではポイントがあまり取れなくて苦しかったです。


明日からはファーストサーブをしっかり打つ以前のプレーに
戻そうとも考えましたがそれよりも1,5サーブがもっと強力に
なるよう練習を積みたいと思います。


次の試合は12月3日。


それまでに出来ることをさっそく明日からがんばります。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 テニスブログへ
ブログランキング【くつろぐ】
ブログランキング
スポーツ広場
ランキングが上がるとすごくうれしいです。クリックお願いしますm(_ _)m
試合 | 投稿者 テニスキ 17:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<  2011年 11月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
Whereabout…
coco888 10/27 02:16
very best …
pitfighter 10/25 15:42
Did you go…
Zoey 10/22 04:38
What quali…
Amelia 10/18 14:28
Sorry, I'm…
Elijah 10/15 08:47
最近のトラックバック
いよいよ今晩開幕。全…
05/25 15:30
【電車男】
02/24 21:38
なぜ体にいいのか
08/07 10:56
紅白で「壊れかけのR…
12/19 20:34
めざせポケモンマスタ…
09/28 19:28
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。