新しいラケットを購入したらストリングを張るよりも
前にバルサ板を張り付けることが恒例となっています。


今まではグリップサイズ３のラケットを購入していたので
ちょうどいい太さに削るまでにかなりの時間がかかっていました。


それならもっと細い１とか２のサイズのラケットを
購入すれば削るのが少しですみ楽なのではないかと考えました。


しかしここで問題が・・・


グリップエンドの太さも細くなってしまうとそこにはバルサ板を
貼りつけていないので誤差が生じてしまい意味がありません。


この間計測しに行って見たところ・・・


やっぱりサイズが変わるとグリップエンドの
太さも変わってしまいましたorz


ラケットの改造に苦労は付き物なのですね。





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