2012年03月01日
超マニアック 痙攣しないためのスポーツドリンク考察
去年の12月の試合の際になんとかプレーは出来たものの
やはり痙攣してしまったので今一度スポーツドリンクの
塩分量について色々と考えて見ました。
最も吸収されやすいスポーツドリンクの糖分量は2.5%、
塩分量は0.1%~0.2%なんだそうです。
これによるとポカリスエットの場合3倍に薄めてから
砂糖は4g足して、塩は2.5g足すとちょうど良くなります。
しかし真夏の暑い日に1.5リットルも飲んで塩分が
3gしか補給されないなんてことではとても汗で排出される
塩分をまかない切れるとは思えません。
以前真夏にも関わらず全く痙攣しなかった時のように
15gくらい塩分を足さないと真夏では塩分量がまかなえないと思います。
ちなみに塩分を13.5g足してから3倍に薄めると人間の体液と
同じとされる生理食塩水とおなじ0.9%の塩分濃度となるので
非常に理に適ってるように思えます。
胸焼けはすごかったですが真夏はやはりあれくらい塩分を
摂っても良かったのかもしれません。
汗は激しくかけばかくほど含まれる塩分量が多くなります。
そのため冬も全くおなじ0.9%の塩分濃度のスポーツドリンクを
飲んでいたら今度はマグネシウムを摂り過ぎて下痢になってしまったり
胸焼けが酷すぎてプレーに支障が出るかも知れません。
しかも塩をたくさん入れたら糖分の比率も崩れてしまうような・・・
糖分は痙攣にはさほど影響しないようなので置いておいて
とりあえず冬場は0.45%、春は0.6%、真夏は0.9%
くらいにして様子を見てみたいと思います。
スポーツ広場
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塩分量について色々と考えて見ました。
最も吸収されやすいスポーツドリンクの糖分量は2.5%、
塩分量は0.1%~0.2%なんだそうです。
これによるとポカリスエットの場合3倍に薄めてから
砂糖は4g足して、塩は2.5g足すとちょうど良くなります。
しかし真夏の暑い日に1.5リットルも飲んで塩分が
3gしか補給されないなんてことではとても汗で排出される
塩分をまかない切れるとは思えません。
以前真夏にも関わらず全く痙攣しなかった時のように
15gくらい塩分を足さないと真夏では塩分量がまかなえないと思います。
ちなみに塩分を13.5g足してから3倍に薄めると人間の体液と
同じとされる生理食塩水とおなじ0.9%の塩分濃度となるので
非常に理に適ってるように思えます。
胸焼けはすごかったですが真夏はやはりあれくらい塩分を
摂っても良かったのかもしれません。
汗は激しくかけばかくほど含まれる塩分量が多くなります。
そのため冬も全くおなじ0.9%の塩分濃度のスポーツドリンクを
飲んでいたら今度はマグネシウムを摂り過ぎて下痢になってしまったり
胸焼けが酷すぎてプレーに支障が出るかも知れません。
しかも塩をたくさん入れたら糖分の比率も崩れてしまうような・・・
糖分は痙攣にはさほど影響しないようなので置いておいて
とりあえず冬場は0.45%、春は0.6%、真夏は0.9%
くらいにして様子を見てみたいと思います。
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