2007年07月19日
勝てる時は粘れている時
今度の試合は絶対に負けたくないので
勝つためには何が必要か考えてみました。
おそらく勝つために一番必要なこと、
また負けてもくいを残さないために必要なことは
自分からミスをしないことだと思います。
過去の試合を振り返るといい成績を残したときは・・・。
ベスト4の時の2回戦では1-4になった時点で
苦手なフォアでは絶対にミスをしないようにし
得意なバックで攻め逆転し6-4で勝ちその勢いのままベスト4。
ベスト8の時はリターンをすべてスライスで返し
徹底的にリターンのミスをなくし
(1試合にリターンミスは0~1回に)
さらに確立の悪かったファーストサーブを
きちんとスピンをかけていれるようにした。
優勝したときは1、2回戦でミスの多かったフォアは
スピンをかけミスを限りなく減らし
セカンドサーブはなにがなんでも入れるようにした。
(実際はダブルフォルトが2回ほどあったが1、2回戦よりは減少)
といった具合にいい成績を残しているときは
粘りのテニスができているようです。
テニスってがまんのスポーツみたいですね
勝つためには何が必要か考えてみました。
おそらく勝つために一番必要なこと、
また負けてもくいを残さないために必要なことは
自分からミスをしないことだと思います。
過去の試合を振り返るといい成績を残したときは・・・。
ベスト4の時の2回戦では1-4になった時点で
苦手なフォアでは絶対にミスをしないようにし
得意なバックで攻め逆転し6-4で勝ちその勢いのままベスト4。
ベスト8の時はリターンをすべてスライスで返し
徹底的にリターンのミスをなくし
(1試合にリターンミスは0~1回に)
さらに確立の悪かったファーストサーブを
きちんとスピンをかけていれるようにした。
優勝したときは1、2回戦でミスの多かったフォアは
スピンをかけミスを限りなく減らし
セカンドサーブはなにがなんでも入れるようにした。
(実際はダブルフォルトが2回ほどあったが1、2回戦よりは減少)
といった具合にいい成績を残しているときは
粘りのテニスができているようです。
テニスってがまんのスポーツみたいですね
2007年07月19日
負けてもたいしたもんだ
ロサンゼルスで行われたカントリーワイド・クラシックで錦織圭くんが
2005年AIGオープン覇者のウェズリー・ムーディに
3-6、2-6と善戦しました。
負けたとは言えあのムーディーに3-6、2-6って・・・。( ̄∀ ̄;)
しかもまだ17歳です。(7月23日に18歳)( ̄_ ̄;)
ひとつ年下の彼ですがすごいですね。
テニスの技術もさることながら筋肉もしっかりしてます。
「テニス選手でこれからトップ50に入れるのは錦織圭だけだ」
と言われているそうです。すごい!
でも杉田祐一くんなんかもけっこういくと僕は思います
日本のテニス界の未来は明るいですよね
2005年AIGオープン覇者のウェズリー・ムーディに
3-6、2-6と善戦しました。
負けたとは言えあのムーディーに3-6、2-6って・・・。( ̄∀ ̄;)
しかもまだ17歳です。(7月23日に18歳)( ̄_ ̄;)
ひとつ年下の彼ですがすごいですね。
テニスの技術もさることながら筋肉もしっかりしてます。
「テニス選手でこれからトップ50に入れるのは錦織圭だけだ」
と言われているそうです。すごい!
でも杉田祐一くんなんかもけっこういくと僕は思います
日本のテニス界の未来は明るいですよね
2007年07月19日