2007年10月23日
アドサイドからのワイドへのサーブ
最近サーブの強化に力を入れています。
以前はフラットサーブしか打てなかったのですが
それだけではエースが取りにくいと思い
スライスサーブをがんばってマスターしました。
そして自分の中で一番苦手だったアドサイドからの
ワイドへのサーブもマスターしました。
ワイド側は少しセンターよりネットが高いので
若干スピンをかけて打つようにしました。
この時ふつうにスピンをかけるのではなく
ボールの9時の位置を打ちながらスピンを
かけるようにしました。
そうすると曲がりはしませんが角度がついて
リターンする相手から逃げていくサーブが打てます。
フェデラーのように身長が高ければフラットサーブでも
ワイドに入れることができると思いますが
180cmくらいないと無理だと思います。
回転をかけると確立も上がるのでおすすめです。
以前はフラットサーブしか打てなかったのですが
それだけではエースが取りにくいと思い
スライスサーブをがんばってマスターしました。
そして自分の中で一番苦手だったアドサイドからの
ワイドへのサーブもマスターしました。
ワイド側は少しセンターよりネットが高いので
若干スピンをかけて打つようにしました。
この時ふつうにスピンをかけるのではなく
ボールの9時の位置を打ちながらスピンを
かけるようにしました。
そうすると曲がりはしませんが角度がついて
リターンする相手から逃げていくサーブが打てます。
フェデラーのように身長が高ければフラットサーブでも
ワイドに入れることができると思いますが
180cmくらいないと無理だと思います。
回転をかけると確立も上がるのでおすすめです。
2007年10月23日