2007年10月02日
2007年10月02日
確信のないことは疑うこと
2週間ほど前から今までのことが嘘のように
フォアがとても得意になりました。
今では8割はフォアで打っています
フォアがよくなった理由はスピンを
しっかりかけるようにしたことです。
ボールの真後ろを打ちながらかけます。
なぜ今までフォアを打つ時にスピンをかけなかったのかというと
バックはスピンをほとんどかけることなく
フラットで打つことができるからです。
なぜなら両手なので片手のフォアほどパワーがないためです。
たとえは悪いですが人を思いっきりはつりたい時に
両手を合わせてはつる人はいないですよね。
それにバックは利き腕と逆の腕が主になるので
フォアよりパワーがでません。
フォアでスピンをかけて打つようにするまで僕は
「バックがフラットで打ってほとんど入るんだから
フォアでもフラットで打って入らないはずがない」
と思っていました。
確かにガットをかなり硬めに張った時、
相手がものすごく自分より重い球を打つときは
それでもよかったんですが大抵はボールがアウトしていました。
確信のないことは疑い雑誌を見たり自分で試したり
自分よりうまい人にアドバイスをしてもらったりして
きちんと検証してみることが大切だと思いました。
フォアがとても得意になりました。
今では8割はフォアで打っています
フォアがよくなった理由はスピンを
しっかりかけるようにしたことです。
ボールの真後ろを打ちながらかけます。
なぜ今までフォアを打つ時にスピンをかけなかったのかというと
バックはスピンをほとんどかけることなく
フラットで打つことができるからです。
なぜなら両手なので片手のフォアほどパワーがないためです。
たとえは悪いですが人を思いっきりはつりたい時に
両手を合わせてはつる人はいないですよね。
それにバックは利き腕と逆の腕が主になるので
フォアよりパワーがでません。
フォアでスピンをかけて打つようにするまで僕は
「バックがフラットで打ってほとんど入るんだから
フォアでもフラットで打って入らないはずがない」
と思っていました。
確かにガットをかなり硬めに張った時、
相手がものすごく自分より重い球を打つときは
それでもよかったんですが大抵はボールがアウトしていました。
確信のないことは疑い雑誌を見たり自分で試したり
自分よりうまい人にアドバイスをしてもらったりして
きちんと検証してみることが大切だと思いました。
2007年10月02日
前腕は机の上に
前腕を鍛えるいい方法を発見しました
それはリストカールです。ダンベルカールともいいます。
ダンベルを鍛えたい方の手で持ち前腕を机の上にのせ
ダンベルを手首を使い巻き込むように上げ下げします。
本やサイトによっては前腕を太ももの上に
のせてやるといいと書いてありますが
太ももの上にのせてやるとバランスが悪く不安定で
力が分散されてしまい前腕にかかる負荷が減ってしまいます
机の上にのせてやればどこにも力が逃げません。
この方法で昨日5kgのダンベルを
200回上げ下げすると見事筋肉痛になりました
前腕が筋肉痛になるのって初めてです。
今僕の握力は右腕がだいたい45なのでこれでもっと
前腕を鍛えれば50も夢ではありません。楽しみだなぁ~
それはリストカールです。ダンベルカールともいいます。
ダンベルを鍛えたい方の手で持ち前腕を机の上にのせ
ダンベルを手首を使い巻き込むように上げ下げします。
本やサイトによっては前腕を太ももの上に
のせてやるといいと書いてありますが
太ももの上にのせてやるとバランスが悪く不安定で
力が分散されてしまい前腕にかかる負荷が減ってしまいます
机の上にのせてやればどこにも力が逃げません。
この方法で昨日5kgのダンベルを
200回上げ下げすると見事筋肉痛になりました
前腕が筋肉痛になるのって初めてです。
今僕の握力は右腕がだいたい45なのでこれでもっと
前腕を鍛えれば50も夢ではありません。楽しみだなぁ~