2010年09月27日
遅筋にも限界が
最近縄跳びはやらず重りを持ってひたすら1000回
ジャンプするという方法でふくらはぎを鍛えていました。
しかしこのやり方ダンベルを持っている肩に意外にも
かなり負荷がかかり背中を痛めてしまいました。
そのため重りを持つのをやめジャンプする回数を1500回に増やしました。
なぜ飛ぶ回数を500回増やしたのかというと僕の体重が
約65キロなので負荷は65×1000=65000かかると
考えたからです。
重りは16キロ持っていたので81×1000=81000ですから
飛ぶ回数を500回増やすと65×1500=97500となり
81000を大きく超え効果が期待出来ると考えたからです。
まあ500回という回数が切りが良いというのが一番大きな原因ですが・・・
実際に飛んでみると利き足とは逆の左足のみ筋肉痛になりました。
僕の負荷の計算には誤りがあったようで
自重で1500回跳んでも負荷はかなり低かったようです。
いくら持久性があり何度も負荷をかけて鍛える遅筋肉でも
さすがにある程度成長して来ると自重で鍛えるには限りが
あるようです。
やはり重りを持って跳ぶに限りますね。
スポーツ広場
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ジャンプするという方法でふくらはぎを鍛えていました。
しかしこのやり方ダンベルを持っている肩に意外にも
かなり負荷がかかり背中を痛めてしまいました。
そのため重りを持つのをやめジャンプする回数を1500回に増やしました。
なぜ飛ぶ回数を500回増やしたのかというと僕の体重が
約65キロなので負荷は65×1000=65000かかると
考えたからです。
重りは16キロ持っていたので81×1000=81000ですから
飛ぶ回数を500回増やすと65×1500=97500となり
81000を大きく超え効果が期待出来ると考えたからです。
まあ500回という回数が切りが良いというのが一番大きな原因ですが・・・
実際に飛んでみると利き足とは逆の左足のみ筋肉痛になりました。
僕の負荷の計算には誤りがあったようで
自重で1500回跳んでも負荷はかなり低かったようです。
いくら持久性があり何度も負荷をかけて鍛える遅筋肉でも
さすがにある程度成長して来ると自重で鍛えるには限りが
あるようです。
やはり重りを持って跳ぶに限りますね。
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