2008年07月07日
何度負けてもフェデラーのファンをやめるつもりはありません
フェデラー負けてしまいました。
まるで自分が負けたときのようにショックで悲しかったです。
放送が終わった後は午前5時を過ぎていました。
試合で早起きしていて疲れていたのにも関わらず
放送が終わった後はなかなか眠ることができませんでした。
第一、第二セットのミスが多かったことが悔やまれます。
しかし第3セットからは素晴らしいプレーでした。
去年と比べるとフォアのミスが多めでファーストサーブの
確立が低かったですがこれはもうしょうがないことですね。
ナダルはファーストサーブが去年よりもよく滑るようになっていて
さらにリターンがし辛くなっていました。
ナダルはいつも通りの安定したプレーをしました。
ファイナルセットはフェデラーのちょっとした
ミスをついてブレイクし勝利しました。
4時間を越える熱戦、放送時間は7時間を越えました。
去年同様何度も何度もピンチを凌いだフェデラー。
今回はマッチポイントさえも何度も防ぎました。
しかしあと一歩及びませんでした。
いくらいいプレーをしてもフェデラーが
負けたことには変わりはなくこれからも
この事実を変えることはできません。
6連覇はもう無理でしょう。
フェデラーが始めてウィンブルドンで優勝したのは22歳。
ナダルが始めてウィンブルドンで優勝したのも22歳。
この二人は本当にライバルなのだなぁと感じました。
しかしフェデラーが何度負けようとも何度負けようとも
フェデラーのファンをやめるつもりはありません。
フェデラーのような華麗なプレーをできる選手はいません。
ロジャーは去年何度も何度もピンチを凌いで優勝してくれました。
あの時の喜びは今でも忘れていません。
言葉通り来年また帰って来るでしょう。
その時を楽しみにしています。
まるで自分が負けたときのようにショックで悲しかったです。
放送が終わった後は午前5時を過ぎていました。
試合で早起きしていて疲れていたのにも関わらず
放送が終わった後はなかなか眠ることができませんでした。
第一、第二セットのミスが多かったことが悔やまれます。
しかし第3セットからは素晴らしいプレーでした。
去年と比べるとフォアのミスが多めでファーストサーブの
確立が低かったですがこれはもうしょうがないことですね。
ナダルはファーストサーブが去年よりもよく滑るようになっていて
さらにリターンがし辛くなっていました。
ナダルはいつも通りの安定したプレーをしました。
ファイナルセットはフェデラーのちょっとした
ミスをついてブレイクし勝利しました。
4時間を越える熱戦、放送時間は7時間を越えました。
去年同様何度も何度もピンチを凌いだフェデラー。
今回はマッチポイントさえも何度も防ぎました。
しかしあと一歩及びませんでした。
いくらいいプレーをしてもフェデラーが
負けたことには変わりはなくこれからも
この事実を変えることはできません。
6連覇はもう無理でしょう。
フェデラーが始めてウィンブルドンで優勝したのは22歳。
ナダルが始めてウィンブルドンで優勝したのも22歳。
この二人は本当にライバルなのだなぁと感じました。
しかしフェデラーが何度負けようとも何度負けようとも
フェデラーのファンをやめるつもりはありません。
フェデラーのような華麗なプレーをできる選手はいません。
ロジャーは去年何度も何度もピンチを凌いで優勝してくれました。
あの時の喜びは今でも忘れていません。
言葉通り来年また帰って来るでしょう。
その時を楽しみにしています。